そうだよね

ねむれないだけだよ



パソコンのキーボードで
たったいま演奏しました▼





とあるブロガーさんのところへ
お伺いして、


『そうだよね♪』


と、
コメントを入れて、
そのままの気持ちを・・・

続きを読む

ゆったりと

ねむれないくうはく


　　
くうはく 【空白】
(1)紙面などの何も書いてない所。
(2)実質的な内容のないこと。また、そのさま。ブランク。
「歴史の―を埋める」「記憶の―な時期」
『大辞林 第二版 （三省堂）』より

続きを読む

もうろうと

ねむれないよあけに

▲窓辺で「むき甘栗」食べました

もうろう 【朦朧】
(1)かすんではっきりと見えないさま。おぼろげなさま。 「霧であたりが―と霞む」
(2)意識がぼんやりとしてはっきりしないさま。 「意識が―となる」
(3)物事のはっきりとしないさま。 「誰が読んでも―として取り留めがつかないので/吾輩は猫である（漱石）」

もうろう-じょうたい【朦朧状態】
意識障害の一。突然意識がぼんやりして、外界の適切な把握ができなくなり、突飛な言動や衝動的行為をしたりするが、平常に戻るとそのことを全く覚えていない。『大辞林 第二版 （三省堂）』より

続きを読む

あさきゆめ

---ねむれないれんそう---

あさきゆめ～あさきゆめみし～宇治十帖～源氏物語・・・
んーおれにはほどとおいかな

宇治十帖：
宇治十帖（うじじゅうじょう）とは、源氏物語の最末尾にあたる第3部のうち後半の橋姫から夢浮橋までの十帖をいう。『ウィキペディア（Wikipedia）』より

続きを読む

ねむれるか

ねむれないひらめき

▲ほぼ完成している旋律やケーデンスに色を加えている段階


ここからイメージの再現性と更なる創造性が交錯するのです


ひらめき【閃き】：
(1)ひらめくこと。「旗の―」
(2)一瞬の間光ること。閃光(せんこう)。「稲妻の―」
(3)鋭い才知。機知。「話に教養の―を感じさせる」
『大辞林 第二版 （三省堂）』 より

続きを読む

ねるそぶり

ねむれないそのとき

▲手書きの楽譜をPCへデータ変換しているところ

描きたての楽曲はまるで摘みたての夏野菜のようです。
きゅうり、トマト、かぼちゃ・・・

続きを読む

ねむるんだ

ねむれないブルース

続きを読む

ねむるいま

ねむれないなみまへ

続きを読む