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みやこでね

ねむれないナルト?
201811011300.png
2018年10月6日と


その翌日7日のこと


なんだけど




・・・・・。




私の友人でもある


『ナゴミツグさん』が


イベントを開催してね...




────「何の?」




んー

もうちょっと

後に書けるかな




────『ナゴミツグさん』って?




そうだよね
知らんよね...





イベントの

会場なんだけれど...

Cinema De Aeru
シネマ・デ・アエル



というところで...




────「どこの....だから。何なのさ?」

⇒シネマ・デ・アエル




えとね...



映画とか見れる....

Date: 2018.11.01 Category: 作曲と制作  Comments (2) Trackbacks (0)

それぞれが

ねむれないみえかた

・・・で。


前々回のエントリまで、
RAGAROCKカテゴリに関する記事を連載したが、
前回のエントリでブレイクタイムを挟んだ。
その延長でもうひとつ、面白い視点にたって書いてみる気になった。

それは、
「RAGAROCKな自分 a. 」と、
「RAGAROCKから離れた自分 b. 」、
さらにその『両者を見る自分 [ c ] 』というものも、
書き表してみたい、そのように気付いた。

3方向の視点 [ c ⇒ { a.+b.} ] プラスもうひとつの視点〔d 〕から。

〔d:第4者〕=[〔c:第3者〕⇒{ (当事者)a.+(当事者)b. } ]

今日はその『もうひとつの視点〔d:第4者〕』から、
『その両者を見る自分〔c:第3者〕』を自己評価する。
果たして自身の統合に近付いてきているのだろうか。


『{a+b}の両者を見る自分〔c:第3者〕』については、
ある心あるブロガーさんから、
このような助言を・・・

Date: 2014.06.12 Category: 作曲と制作  Comments (2) Trackbacks (0)

ながれずに

ねむれないこくはく

・・・で。


前回までのエントリで、ここ10回ほど、
RAGAROCKに関するカテゴリ記事を連載した。

ここらでブレイク・タイム=休憩を挟む。
RAGAROCKから離れた位置の自分を見てみたい。

ボクのこういった心情は、音楽を生業とする方、
作曲をされる方、それを知ろうとする方にとって、
とても興味深いことなのかもしれない、とも思い付いたので、
気持ちとしては、ほんの一瞬自己の中をよぎるものだったけど、
あえて、その一瞬に留まってクローズアップして書いてみたいと、
思ったんだ。

今、ボクの中で思い廻(めぐ)っている、
リアルな意識との追いかけっこになるけど、
上手く自分自身でキャッチできるといいな。


では。
書き始めてみます。


先ず、
バンドというのは人の集まる、個の集合体なので、
ひとつの社会と言えるし、ここではそう定義するね。

この社会に属する以上、規模はどんなであっても、
プライベートとの・・・

Date: 2014.06.08 Category: 作曲と制作  Comments (5) Trackbacks (0)

たのしんで

ねむれないベースで
erectricbass
今回は純粋な音楽記事を書こう。

楽曲「ももいろのあさやけ」は、

このブログで2014年2月3日より制作同時公開開始していて、

このブログにたまたま訪れた方のみが聴く事ができるという、

世にも出ていない、ほとんどの人が知らず、

ブログの更新する度に進化を続けていて、

しかも少々珍妙な形態を擁(よう)する・・・

Date: 2014.02.25 Category: 作曲と制作  Comments (4) Trackbacks (0)

ブログレる

ねむれないもふもふ

今日はもふもふ。

ところで、
“もふもふ”ってなんだったっけ?

あちこちさかんにブログを行き来しているころ、
“もふもふ”ってコトバ、よくみかけたけども。
たしか、自分でもメールなんかで使っていたし。

今日の訪問ではみつけられなかった。

ぢぐじょー。

グレてやる。

なんちゃって・・・


・・・え?検索すればって?


しないよ~今は、ね。


えとえと、

・・・えと。


ボクの持つ、訪問履歴から、
かつて交流のあったブロガーさんたちのところへ
お邪魔してみた。

5割の方がブログの更新を停止している状態だった・・・

Date: 2014.02.18 Category: 作曲と制作  Comments (0) Trackbacks (0)

おへんじは

ねむれないあなたへ
gmail
2013年の途中で、
ブログ更新とブログ訪問が止まった状態になっていたが、
2014年2月1日より、ブログ更新とブログ訪問を再開した。

そこで、ある、
ねむれないブロガーさんからメッセージを頂戴した。


メッセージの内容はこうである。

「ブログ更新&訪問を再開したりょうちゃんから見て、ブログ界の今はどんな感じ?」
「何か感じることがあれば聴かせて、参考にしてみたいから」

今回はそのことで、
そのお返事として、
ボクの思うこととして、
あらためて記事用に書き下ろし、
以下はその内容の公開許可を得たものである・・・


⇒★News・情報★雪・記録更新【前橋・熊谷などでも積雪が観測史上最多】(2/15更新)
⇒★お天気ブログパーツ(番外編・2/14更新)
⇒▼記事のつづきを読む▼

Date: 2014.02.12 Category: 作曲と制作  Comments (4) Trackbacks (0)

さあいこう

ねむれないボクたち
beat
ボクの中には

自分が何人もいる。


多重人格という

コトバを聞いたことはあるけれども

それとは少しちがう・・・

Date: 2014.02.07 Category: 作曲と制作  Comments (0) Trackbacks (0)

てんきゅうへ

ねむれないボクから
the music of the spheres
“the music of the spheres”

“the music of the spheres” ― このコトバを『天球の音楽』と訳す。


◆┗┳┻┓◇┏┻┳┛◆┗┳┻┓◇┏┻┳┛◆


古(いにしえ)の・・・

・・・それは天動説の時代。


様々な学者たち、それと、

今で言うところの芸術家たちには・・・

Date: 2014.02.03 Category: 作曲と制作  Comments (2) Trackbacks (0)

ゆきつもり

ねむれないとはいえ
ねむれないあなたへ「すこしずつ」
ああ

雪だね

ふわふわと…


野にも

山にも

街では…

落ちてはとけ

やがて


すこしづつ

すこしづつ


つもりかさなり

一夜あければ

一面の銀世界


「大地が呼んだんだよね」

「天が降りてきたんだよ」


どこかで

呼びあう声



でも雪って

天と地


自然のであいの

その

ひとときの

まどろみの

結晶なのかもしれないね▼






鈴木亮司<楽曲の著作/制作>(c)2011 Ryoji Suzuki



<あとがき>
関東平野部では『雪』は比較的珍しく、
わたしの童心にはロマンチックな響きとして心に潜んでいます。

一方、

『雪』で生計を担っているところでは多すぎても降らなくても困りますし、
普段降雪のない地域でのおもわぬ量の降雪は事故や災害を誘発してしまう。
降雪の多い地方では生活そのものが『雪』との戦いであったりもするでしょう。

自然の「恵み」とも「猛威」とも変化する『雪』。


今冬の『雪』、
そのふるまいはいかにいかに♪






◆日本語かなづかい(副助詞「ずつ」)◆

現代仮名遣いでは「すこしづつ」は「すこしずつ」が正しいとされる。
これらは「現代仮名遣い」と「歴史的仮名遣い」とかで、しばしば論議がある様子。
現代仮名遣いを使う、というガイドライン遵守第一と考えられることなら、
「公的に正しい」ものへの統一の必要もあるのかもしれない。
このことはわたしには今のところ判断ができない。
※わたしは「すこしづつ」とかいたものを一度「すこしずつ」に直し、また「すこしづつ」に戻してみた。
「すこしずつ」より「すこしづつ」が、今日の自身の気持ちに合致したからだが、
どなたかの指摘があり、またこれら日本語文化のことに関わる機会がもてれば、
「ずつ」、あるいは正しい表記に基づこうかとおもう。

ずつ づつ
(副助)
数量・割合・程度を表す名詞や副詞、またはそれらにさらに副助詞の付いたものに接続する。
(1)同じ分量・割合・程度であることを表す。
「患者を一人―みる」「二本ぐらい―切り倒す」「すこし―食べる」
(2)(多く「…に…ずつ」の形をとって)同じ分量・割合・程度で分配することを表す。
「三人に二つ―分ける」「全員に三本ぐらい―配る」「立ち木の間隔をすこし―ずらす」
〔中古以降の語。接尾語とする説もある〕~大辞林 第二版(三省堂)~






□■□■制作に興味のあるかたへ□■□■

ねむれないあなたへ「今回の制作ソフト画像」
▲今回の制作状況の画像です
▲シンセサイザー(ableton LiveではOperator)の波形設定は自分でおこないます


ねむれないあなたへ「デスクトップの様子」
▲今回の制作環境はデスクトップ。サウンドデバイス(外付)は未使用
▲このPCのディスプレイ、キーボードは2000年製(10年ものですね♪)PC本体は自作
▲モニタスピーカはたしか以下PCの「おまけ」で、今回このモニタでサウンド作りをしました


▼検索したら当時の製品画像がありました「akia MaicroBook Giga GM201」。
akiaのPC/2000年製「Giga GM201」
▲このPCと付属品諸々一式を2004年に友人から譲り受けました。
しかし、これ、当初ほとんど使い物にならなくて(いじくりすぎだったのですね)、
その原因追求からカスタマイズへ移行したことが、私のPC体験の始まりです。


ご来訪、ありがとうございます♪
Ryoji Suzuki


Date: 2011.01.17 Category: 作曲と制作  Comments (24) Trackbacks (0)
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