ねるまえに
ねむれないくんれん

ここんとこ。
ドラムの練習したり。
イベント参加したり。
で、
なんだか、
よりいっそう、
ギターが下手になった、
そんな気がして。
あ、下手(へた)って、
書くの、よくないね♪
これからは、書くのなら、
『ボクはへたっぴぃ♪』にしよう。
『っぴぃ』が付くだけで、少しかわいい感じするもんね。
エントリ目次:
⇒【自分のこと】
⇒【他人のこと】
⇒【へたうま考】
⇒▼ボクは、こんなんも、あって。
⇒≪音源:ギター・エチュード4曲『練習曲12作品分』≫
⇒≪作品タイトル・スマホ再生≫
⇒≪ギター演奏の解説≫
⇒【イメージの概況『武蔵野(むさしの)』】
『ボクはへたっぴぃ♪るんるん・・・』
でも。
はたして?
そういうことでよいのだろか・・・

ここんとこ。
ドラムの練習したり。
イベント参加したり。
で、
なんだか、
よりいっそう、
ギターが下手になった、
そんな気がして。
あ、下手(へた)って、
書くの、よくないね♪
これからは、書くのなら、
『ボクはへたっぴぃ♪』にしよう。
『っぴぃ』が付くだけで、少しかわいい感じするもんね。
エントリ目次:
⇒【自分のこと】
⇒【他人のこと】
⇒【へたうま考】
⇒▼ボクは、こんなんも、あって。
⇒≪音源:ギター・エチュード4曲『練習曲12作品分』≫
⇒≪作品タイトル・スマホ再生≫
⇒≪ギター演奏の解説≫
⇒【イメージの概況『武蔵野(むさしの)』】
『ボクはへたっぴぃ♪るんるん・・・』
でも。
はたして?
そういうことでよいのだろか・・・
とんだかな
そんなめで
ねむれない Google+

てをのばすのさ
あちらこちらへと
それがしょうぶん
うまれつきさ
いみのない
はなしは
やめてくれよ
おいらそれじゃ
くさっちまう
ちらかした
ゆめのくずを
かきあつめて
いるのさ
そんなめで
みないでおくれ
そんなめで
みないでおくれ
━━━━━この詞の歌は「続きを読む」で━━━━━
【capture image】

▲0分46秒

▲1分52秒

▲2分32秒

▲midiトラックはひとつ。シーケンスもパターンひとつ。
・フィルターのレゾナンスは手書き。
・ディレイ音のフリーケンシーはわずかにゆっくりゆらしている。

てをのばすのさ
あちらこちらへと
それがしょうぶん
うまれつきさ
いみのない
はなしは
やめてくれよ
おいらそれじゃ
くさっちまう
ちらかした
ゆめのくずを
かきあつめて
いるのさ
そんなめで
みないでおくれ
そんなめで
みないでおくれ
━━━━━この詞の歌は「続きを読む」で━━━━━
【capture image】

▲0分46秒

▲1分52秒

▲2分32秒
■title : Sound for sleeping(眠るための音)
[4min15sec]
▲眠れる音を作ろうとしたら、こんなものができました

▲midiトラックはひとつ。シーケンスもパターンひとつ。
・フィルターのレゾナンスは手書き。
・ディレイ音のフリーケンシーはわずかにゆっくりゆらしている。
La.La.La.
ねむれないそれなら

朝の光を 浴びながら
一人で走る あてもなく
昨日のことさえ 忘れたフリをした
自分の愚かさに キズついて
※サビついた 思いが 今でも
確かに 影を引きずってる
繰り返してばかり いるのさ
何かを見つけたつもりでも
心の迷いを 感じながら
一人で走る あてもなく
どうにもならない
どうしようもできない
自分がはがゆくて
※サビついた 思いが 今でも
確かに 影を引きずってる
繰り返してばかり いるのさ
何かを見つけたつもりでも▼
■title : La.La.La [beta]
■著作・演奏/歌 鈴木亮司 (c) Ryoji Suzuki 2011
※1.今回もラフテイク~気が向いたら修正します。
※2.リズムがわかりにくいかもしれません、すみません。(←12/26 beat部分修正)
※3.うたが聴き取りにくいかもしれません、すみません。(←1/2 修正作業途中)
※4.構成を少々短縮しました。[1/2付]
過去試聴音源との比較をご希望される方へ:
【La.La.La.楽曲のエントリ】
記事タイトル|ゆめのなか

▲Dream In 試聴可能
記事タイトル|いきようね

▲View 試聴可能
記事タイトル|そんなめで

▲そんなめでみないでおくれ 試聴可能
■□■□制作のこと(※a)■□■□

▲エレキギターの演奏に所々ワウペダルを使用。

▲収録に使用した、フェンダーストラトキャスター。

▲レコーディング・トラックの様子。
(※a)…12月26日追記
□■□■今回の記事に関する(※b)■□■□
今回とりあげた楽曲は
ボクの20歳頃の作品です。
この曲のボクの演奏当時のことを書いてくださった方がおりました。
毎日87人が自殺するこの国で-
http://nonkimushi.blog103.fc2.com/
その記事のことも、
書いてくださった方への謝意も、
この曲のことについても、
ボク自身思うことがたくさんあり、
なにかそれらの、
思いを籠めまくった記事を『よし!書こう!』としたのですが、
下書きの段階で、ものすごく長文になったのと、読み返しても
内容にまとまりを見出すことができず、
途方にくれておりました。
そのボクの書こうとした、下書文章のテーマでは、
「そもそも なにが一番大切か」ということまで、
飛躍しており、
1ブログの1記事としてはとてもウェイトのある、
書き切れない内容になりましたので、
ブロガーまーるさんの
おちからをお借りして、
カンタンに「この曲のこと/この記事のこと」について、
客観的に、まーるさんに触れていただき、
ボクが普段からテーマとしている、
「リアル」ということだったり、
「時間」とか「共有」の意味に一番近い「チャット形式」を用いることで、
ログのひとつの流れを表現し、
その「結果」を、「下書文章のテーマ」と関連させて、
記載することを試みてみました。
ちょうど、
クリスマス・イブという、
年に一度の、有難い日でもありましたので、
執筆姿勢もゆるめに(もともとゆるゆる♪)、
「対話形式」「記事の関係有無に関わらずその場でおもったこと」
「2人の連想で飛躍するのも楽しみに」「流れも表現も普段のまま自然に」
こんな感じで、
一切決め事も事前準備もおこなわず、
「リアルタイムで会話を更新する」
というスタイルも取入れてみました。
(※b)…12月27日追記、28日補正。
Ryoji Suzuki☆
↓執筆の続きはコチラ↓

朝の光を 浴びながら
一人で走る あてもなく
昨日のことさえ 忘れたフリをした
自分の愚かさに キズついて
※サビついた 思いが 今でも
確かに 影を引きずってる
繰り返してばかり いるのさ
何かを見つけたつもりでも
心の迷いを 感じながら
一人で走る あてもなく
どうにもならない
どうしようもできない
自分がはがゆくて
※サビついた 思いが 今でも
確かに 影を引きずってる
繰り返してばかり いるのさ
何かを見つけたつもりでも▼
■title : La.La.La [beta]
■著作・演奏/歌 鈴木亮司 (c) Ryoji Suzuki 2011
※1.今回もラフテイク~気が向いたら修正します。
※2.
※3.
※4.構成を少々短縮しました。[1/2付]
過去試聴音源との比較をご希望される方へ:
▼2011年12月24日公開テイク
[05min16sec]
■title : La.La.La[20111224beta]
▼2011年12月26日更新テイク(beat修正)
[05min05sec]
■title : La.La.La[20111226beta]
【La.La.La.楽曲のエントリ】
記事タイトル|ゆめのなか

▲Dream In 試聴可能
記事タイトル|いきようね

▲View 試聴可能
記事タイトル|そんなめで

▲そんなめでみないでおくれ 試聴可能
■□■□制作のこと(※a)■□■□

▲エレキギターの演奏に所々ワウペダルを使用。

▲収録に使用した、フェンダーストラトキャスター。

▲レコーディング・トラックの様子。
▲大譜表で表したメロディ、歌詞、ベースライン。この楽譜とmidiデータを制作の拠り所としている。楽譜の作成、上記png出力・midiデータ生成にmuse scoreを使用。 ☆muse score は楽譜作成用フリーソフトです♪
※楽譜について:個人の演奏に使用する目的以外の、
複製・出力・掲載・公演等に使用する場合はRyoji Suzuki宛にお知らせください
(※a)…12月26日追記
□■□■今回の記事に関する(※b)■□■□
今回とりあげた楽曲は
ボクの20歳頃の作品です。
この曲のボクの演奏当時のことを書いてくださった方がおりました。
毎日87人が自殺するこの国で-
http://nonkimushi.blog103.fc2.com/
その記事のことも、
書いてくださった方への謝意も、
この曲のことについても、
ボク自身思うことがたくさんあり、
なにかそれらの、
思いを籠めまくった記事を『よし!書こう!』としたのですが、
下書きの段階で、ものすごく長文になったのと、読み返しても
内容にまとまりを見出すことができず、
途方にくれておりました。
そのボクの書こうとした、下書文章のテーマでは、
「そもそも なにが一番大切か」ということまで、
飛躍しており、
1ブログの1記事としてはとてもウェイトのある、
書き切れない内容になりましたので、
ブロガーまーるさんの
おちからをお借りして、
カンタンに「この曲のこと/この記事のこと」について、
客観的に、まーるさんに触れていただき、
ボクが普段からテーマとしている、
「リアル」ということだったり、
「時間」とか「共有」の意味に一番近い「チャット形式」を用いることで、
ログのひとつの流れを表現し、
その「結果」を、「下書文章のテーマ」と関連させて、
記載することを試みてみました。
ちょうど、
クリスマス・イブという、
年に一度の、有難い日でもありましたので、
執筆姿勢もゆるめに(もともとゆるゆる♪)、
「対話形式」「記事の関係有無に関わらずその場でおもったこと」
「2人の連想で飛躍するのも楽しみに」「流れも表現も普段のまま自然に」
こんな感じで、
一切決め事も事前準備もおこなわず、
「リアルタイムで会話を更新する」
というスタイルも取入れてみました。
(※b)…12月27日追記、28日補正。
Ryoji Suzuki☆
↓執筆の続きはコチラ↓
プノンペン
ねむれないさいげん

すべてを
うしなったときに
はじめて
みえるものがある
かがやくなにかが
じぶんをてらしはじめた
さきのこと
おもいつづけるより
いまのこと『たしかめたい』※1.
あたらしい
せかいにあうには
ちからのかぎりいまを
いきるのさ
にどとこない
いまのために
おもいきりいきてやるのさ
おちるとこまで
おちてやるのさ※2.
そうすればみえてくるぜ
すべてを
うしなったときに
はじめて
みえるものがある
かがやくなにかが
じぶんをてらしはじめた
にどとこない
いまのために
おもいきりいきてやるのさ
おち(ゐ)るとこまで
おち(ゐ)てやるのさ
そうすればみえてくるぜ▼
■title : smoke and shine
■著作・演奏/歌 鈴木亮司 (C) Ryoji Suzuki, 2011
☆12/9ラフテイク。ノイズ、バランスどり、修正などは今後とりかかり次第更新するかもしれません♪
☆12/11の生演奏アレンジは、今回のこのテイク音源と異なります♪
【この歌のこと】
この歌はボクが18歳のときにつくりました。
歌詞にいくつか補足、問題点があります。
まず、
補足点。
※印をつけました、
『たしかめたい』※1.
うるおぼえなのですけど、
ここはたしか、
制作当時は『考えたい』と歌っていました。
それを、
この曲の、
その少し前の歌詞、
“おもいつづける”
というコトバと、
重複してしまうので、
当時のボーカルが、
『たしかめたい』に、
歌い替えて、うたってくれていた、
そう記憶しています。
(確かではないので、そうでなかったらこの文書は訂正するかもしれません)
次に問題点。
おちるとこまで
おちてやるのさ※2.
のところです。
原詩のまま、
なんとか意味合いを好転しFIXできないか、
そうおもって調べたところ、
おちる=おち(ゐ)る
と、記述することで、
おち(ゐ)る:
あるべきところ,または行きつくべきところに落ち着く。
という、
歌の衝動の意味に近く、
著(あらわ)せることに気付きました。
この点について、
PHNOM-PENH(プノンペン)のボーカルは、
以下のように語りました。
---------------------------
『そもそも電極はアースさせないと、
本来の極性の解決がつかない。
ボクは、若い方たちに、また、仕事仲間に、そのことを説明する。
が、しかし、なかなか理解を得ないんだ。
外国では、電源は3極性が保たれており、
したがって、アース・プラス・マイナスの
理屈や道理がきちんとしている。
これは、
電気楽器を用いることと限らず、
照明、空調、あらゆる電化製品に囲まれた日常環境での、
音にとって、または音楽をどうかするか、
聴こえるということ、耳やこころの響きにおいて、
大変重要なことなんだ。
ボクはこの問題を、問題としてとらえたなら、
どうにかして解決しようとして、
交流電源をもちこまない、
蓄電による増幅の手段で、
エレキや、オーディオ機材を使用したりすることも
しょっちゅう試みている。
しかし、制約が多くなってしまい、
本来の自由な音楽に対する姿勢と相反してしまうことも
間々(まま)おきてしまう。
ことこまかな説明は、
カンタンにはできないけど、
このアースについては、日本の交流電源はほんとうにヤバい。
このままでは、耳もこころ(精神・身体)もがどうかしてしまうかもしれない。
単純にいうと、
国内の電気機器使用で発生するノイズについて、
ノイズ対策のための回路が、
考え方や回路そのものにストレスをかけてしまっている、
そういったところから生じる様々なリスクのことである。
少々こじつけになるかもしれないけど、
鈴木君の言う、「おちるとこまでおちてやる」については、
ボクは「落とすとこまでしっかり落とさなければいけない」の意味として、
少なくともアースについても同様だ、と思い、
その歌詞にこころをこめて歌うことができるよ♪』
---------------------------
・・・少々難しい言い回しですが、
ユーモアにも真実にも溢れていますね♪
これらのことは、
ボクも同じようにおもっています。
ところで、
おちるとこまで
おちてやるのさ※2.
このコトバでは、
どんなにきれいごとを
事後にならべても
その時の、
聴く方の心持次第では、
「悪事の限りをつくすことか?」
「零落しきるってことか?」
「水準を落とす、という意味か?」
などなど、
様々ないわば「悪意みたいなもの」を導き兼ねません。
そういったところが
歌詞をつくる、
歌にうたう、
というコトバの使用について
まことに
考えさせられ、
勉強させられ、
正しいとはどういうことか、
人間性や、
理念、信念、信用にまでおよぶ、
大切なことなんだ、
ということをはじめて学んだ、
思い出深い歌でありました。
今回の興行「清史祭り(2011年12月11日)」で、
この歌は、
おそらくこのままの歌詞で再演します。
この日のオープニングアクトを務める、
PHNOM-PENH(プノンペン)メンバーから
この曲をやろう、と、
強い要望があったのと、
PHNOM-PENH(プノンペン)メンバー全員一致で「やりましょう」ということになったためです。
歌の真意が
歪曲してしまうことなく、
本当の意味で伝わるよう、
強い意志と、
願いをこめて、
今回の記事として、
ここに記しておきます♪
━━━━━コトバ━━━━━
さいげん [ 再現 ]
( 名 ) スル
もう一度現すこと。また,もう一度現れること。 「名場面を-する」 「其時老婦人は-した /罪と罰魯庵」 〔英語 representation の訳語。 「改訂増補哲学字彙」 (1884年)に representative knowledge の訳語として 「再現智識」 と載る〕
さいげん [ 際限 ]
物事の限界。おわり。かぎり。きり。 「人間の欲望には-がない」 「-もなく話し続ける」
おちいる [ 落ち居る ]
( 動ワ上一 )
① 事件が解決したりして,乱れた心が静まる。おちつく。 「女御も御心- ・ ゐ給ひぬ /源桐壺」
② 心や態度が穏やかである。 「いかがはと人思ひきこえしかど- ・ ゐ給へる御心の本性なれば /大鏡伊尹」
③ あるべきところ,または行きつくべきところに落ち着く。 「世はさればいかに- ・ ゐなんずるぞ /愚管2」
大辞林 第三版(三省堂)調べ
━━━━━━━━━━━━━
ご来訪、有難う御座います(^o^)♪
Ryoji Suzuki
▼インフォメーション▼
是非以下もご覧ください♪(12/15追加リンク1件)

すべてを
うしなったときに
はじめて
みえるものがある
かがやくなにかが
じぶんをてらしはじめた
さきのこと
おもいつづけるより
いまのこと『たしかめたい』※1.
あたらしい
せかいにあうには
ちからのかぎりいまを
いきるのさ
にどとこない
いまのために
おもいきりいきてやるのさ
おちるとこまで
おちてやるのさ※2.
そうすればみえてくるぜ
すべてを
うしなったときに
はじめて
みえるものがある
かがやくなにかが
じぶんをてらしはじめた
にどとこない
いまのために
おもいきりいきてやるのさ
おち(ゐ)るとこまで
おち(ゐ)てやるのさ
そうすればみえてくるぜ▼
■title : smoke and shine
■著作・演奏/歌 鈴木亮司 (C) Ryoji Suzuki, 2011
☆12/9ラフテイク。ノイズ、バランスどり、修正などは今後とりかかり次第更新するかもしれません♪
☆12/11の生演奏アレンジは、今回のこのテイク音源と異なります♪
【この歌のこと】
この歌はボクが18歳のときにつくりました。
歌詞にいくつか補足、問題点があります。
まず、
補足点。
※印をつけました、
『たしかめたい』※1.
うるおぼえなのですけど、
ここはたしか、
制作当時は『考えたい』と歌っていました。
それを、
この曲の、
その少し前の歌詞、
“おもいつづける”
というコトバと、
重複してしまうので、
当時のボーカルが、
『たしかめたい』に、
歌い替えて、うたってくれていた、
そう記憶しています。
(確かではないので、そうでなかったらこの文書は訂正するかもしれません)
次に問題点。
おちるとこまで
おちてやるのさ※2.
のところです。
原詩のまま、
なんとか意味合いを好転しFIXできないか、
そうおもって調べたところ、
おちる=おち(ゐ)る
と、記述することで、
おち(ゐ)る:
あるべきところ,または行きつくべきところに落ち着く。
という、
歌の衝動の意味に近く、
著(あらわ)せることに気付きました。
この点について、
PHNOM-PENH(プノンペン)のボーカルは、
以下のように語りました。
---------------------------
『そもそも電極はアースさせないと、
本来の極性の解決がつかない。
ボクは、若い方たちに、また、仕事仲間に、そのことを説明する。
が、しかし、なかなか理解を得ないんだ。
外国では、電源は3極性が保たれており、
したがって、アース・プラス・マイナスの
理屈や道理がきちんとしている。
これは、
電気楽器を用いることと限らず、
照明、空調、あらゆる電化製品に囲まれた日常環境での、
音にとって、または音楽をどうかするか、
聴こえるということ、耳やこころの響きにおいて、
大変重要なことなんだ。
ボクはこの問題を、問題としてとらえたなら、
どうにかして解決しようとして、
交流電源をもちこまない、
蓄電による増幅の手段で、
エレキや、オーディオ機材を使用したりすることも
しょっちゅう試みている。
しかし、制約が多くなってしまい、
本来の自由な音楽に対する姿勢と相反してしまうことも
間々(まま)おきてしまう。
ことこまかな説明は、
カンタンにはできないけど、
このアースについては、日本の交流電源はほんとうにヤバい。
このままでは、耳もこころ(精神・身体)もがどうかしてしまうかもしれない。
単純にいうと、
国内の電気機器使用で発生するノイズについて、
ノイズ対策のための回路が、
考え方や回路そのものにストレスをかけてしまっている、
そういったところから生じる様々なリスクのことである。
少々こじつけになるかもしれないけど、
鈴木君の言う、「おちるとこまでおちてやる」については、
ボクは「落とすとこまでしっかり落とさなければいけない」の意味として、
少なくともアースについても同様だ、と思い、
その歌詞にこころをこめて歌うことができるよ♪』
---------------------------
・・・少々難しい言い回しですが、
ユーモアにも真実にも溢れていますね♪
これらのことは、
ボクも同じようにおもっています。
ところで、
おちるとこまで
おちてやるのさ※2.
このコトバでは、
どんなにきれいごとを
事後にならべても
その時の、
聴く方の心持次第では、
「悪事の限りをつくすことか?」
「零落しきるってことか?」
「水準を落とす、という意味か?」
などなど、
様々ないわば「悪意みたいなもの」を導き兼ねません。
そういったところが
歌詞をつくる、
歌にうたう、
というコトバの使用について
まことに
考えさせられ、
勉強させられ、
正しいとはどういうことか、
人間性や、
理念、信念、信用にまでおよぶ、
大切なことなんだ、
ということをはじめて学んだ、
思い出深い歌でありました。
今回の興行「清史祭り(2011年12月11日)」で、
この歌は、
おそらくこのままの歌詞で再演します。
この日のオープニングアクトを務める、
PHNOM-PENH(プノンペン)メンバーから
この曲をやろう、と、
強い要望があったのと、
PHNOM-PENH(プノンペン)メンバー全員一致で「やりましょう」ということになったためです。
歌の真意が
歪曲してしまうことなく、
本当の意味で伝わるよう、
強い意志と、
願いをこめて、
今回の記事として、
ここに記しておきます♪
━━━━━コトバ━━━━━
さいげん [ 再現 ]
( 名 ) スル
もう一度現すこと。また,もう一度現れること。 「名場面を-する」 「其時老婦人は-した /罪と罰魯庵」 〔英語 representation の訳語。 「改訂増補哲学字彙」 (1884年)に representative knowledge の訳語として 「再現智識」 と載る〕
さいげん [ 際限 ]
物事の限界。おわり。かぎり。きり。 「人間の欲望には-がない」 「-もなく話し続ける」
おちいる [ 落ち居る ]
( 動ワ上一 )
① 事件が解決したりして,乱れた心が静まる。おちつく。 「女御も御心- ・ ゐ給ひぬ /源桐壺」
② 心や態度が穏やかである。 「いかがはと人思ひきこえしかど- ・ ゐ給へる御心の本性なれば /大鏡伊尹」
③ あるべきところ,または行きつくべきところに落ち着く。 「世はさればいかに- ・ ゐなんずるぞ /愚管2」
大辞林 第三版(三省堂)調べ
━━━━━━━━━━━━━
ご来訪、有難う御座います(^o^)♪
Ryoji Suzuki
▼インフォメーション▼
是非以下もご覧ください♪(12/15追加リンク1件)
1982年
ねむれないろまんす

時代さえもどればいいのさ
すこしまえが最高なのさ
さきのことわからないけど
いつかきっと
やってやるぜ
ゆめをおう
うらがえしには
いきがいをみつけたいのさ
いきてればいつか
よろこびのうたが
みつかるはずさ
もうすでにときは
ながされてる
いまならできるさ
life is like that
life is like that▼
■totle : Life Is Like That
著作:冨田哲也(c)1982 Tetsuya Tomita
作詞作曲:冨田哲也(c)1982 Tetsuya Tomita
演奏/歌と制作・録音:鈴木亮司(c)2011 Ryoji Suzuki
■□■□■□この楽曲のこと■□■□■□

時代さえもどればいいのさ
すこしまえが最高なのさ
さきのことわからないけど
いつかきっと
やってやるぜ
ゆめをおう
うらがえしには
いきがいをみつけたいのさ
いきてればいつか
よろこびのうたが
みつかるはずさ
もうすでにときは
ながされてる
いまならできるさ
life is like that
life is like that▼
■totle : Life Is Like That
著作:冨田哲也(c)1982 Tetsuya Tomita
作詞作曲:冨田哲也(c)1982 Tetsuya Tomita
演奏/歌と制作・録音:鈴木亮司(c)2011 Ryoji Suzuki
■□■□■□この楽曲のこと■□■□■□
ゆめのなか
ねむれないばかりか

おーいらー
とーびたいーぜー
そうさ
そーら
とーびたいのーさー
こころのー
なーかーの
わだかまりー
ふきとばしーて
おおぞらー
とーびーたいーのーさー
ゆめのなかへ
ゆめのなかへ
ひきずりこーむ
おれーのー
からだー
かがやくのさ
あたまーんなかでー
おおぞらー
とーんで
ゆくぜー
Now, I'm waiting flight,
your dream together.
dream in
dream in
おいらの
ゆめのなかーへー
dream in
dream in
おまえの
ゆめのなかーへー
fly, in the sky,
blue sky,
oh,
please dream in,
ゆめのなかへー
ゆめのなかへー
とーんでゆーきたいぜー
<間奏>
めがまわるぜー
Rolling stone,
ころがるー
いーしーのように
ながされーてーちゃー
だーめだぜー
じぶんでー
みつけるのさ▼
■title : Dream in 2011
■鈴木亮司<著作・演奏・歌>(c)2011 Ryoji Suzuki
■□■□■□この曲のこと■□■□■□
かつての作品。
ボクの18歳の頃です。
詞もほぼ制作当時のままで歌ってみました。
井上陽水さんの
「夢の中へ」という名曲がありますが、
ボクがこの曲を
制作した当時は、
そのことを知りませんでした。
この曲をつくってから
1~2年した頃、
同じ曲名で、
同じフレーズを用いている、
井上陽水さんの「夢の中へ」
という曲がある、
そのことを、
仲良しの同年の友人から、
教えてもらったように記憶しています。
しかしながら、
ウチの近所に、また別の年上の友達がいて、
その友達には、
その友達とずいぶん歳のはなれた姉がいて、
その姉さんが「井上陽水」さんのことを
好きだったのを記憶しています。
ボクが小学生の頃のことだったけど、
もしかしたら、
ともだちのウチで、
その姉さんが、
ボクと友達が一緒にあそんでいる場で、
「井上陽水」さんの「夢の中へ」のレコードを聴いていて、
それをたまたま耳にしたことで、
ボクの中にそのフレーズが潜在したのかもしれません。
全然自覚も憶えもないけれども、
そのようなふうにも、
思い込んだりしています。
また、そういった、
自覚しないでも、
知らない間に耳にしていたメロディが、
潜在するようなところに、
音楽特有のパワーがあるような気もします。
■□■□■□■コトバ■□■□■□■
おいら【己等】
(代)
〔「おれら」の転〕一人称。主として男性が用いる語。近世江戸では女性も用いた。おれ。
「幸せは―の願い」「―も弱虫ぢやあねえよ/滑稽本・浮世風呂(前)」
かつて【曾て/嘗て】
(副)
(1)過去のある時。昔。以前。前に。
「―見たことがある」「―米国に遊学したおり」
(2)(下に打ち消しの語を伴って)今まで一度も。ついぞ。
「―ない大成功」「いまだ―負けを知らない」
(3)(下に打ち消しの語を伴って)全然。決して。少しも。
「木高くは―木植ゑじほととぎす/万葉 1946」「―塵ばかりも損じ給ふ事なし/今昔 12」
(4)すべて。みな。ことごとく。
「服玩―尽きぬるときは/大唐西域記(長寛点)」
〔平安時代、主として漢文訓読に用いられた。近世以降「かって」と発音されることもある〕
大辞林 第二版 (三省堂)調べ
■□■□■□■□■□■□■□■□■
ご来訪、有難う御座います(^o^)♪
Ryoji Suzuki

おーいらー
とーびたいーぜー
そうさ
そーら
とーびたいのーさー
こころのー
なーかーの
わだかまりー
ふきとばしーて
おおぞらー
とーびーたいーのーさー
ゆめのなかへ
ゆめのなかへ
ひきずりこーむ
おれーのー
からだー
かがやくのさ
あたまーんなかでー
おおぞらー
とーんで
ゆくぜー
Now, I'm waiting flight,
your dream together.
dream in
dream in
おいらの
ゆめのなかーへー
dream in
dream in
おまえの
ゆめのなかーへー
fly, in the sky,
blue sky,
oh,
please dream in,
ゆめのなかへー
ゆめのなかへー
とーんでゆーきたいぜー
<間奏>
めがまわるぜー
Rolling stone,
ころがるー
いーしーのように
ながされーてーちゃー
だーめだぜー
じぶんでー
みつけるのさ▼
■title : Dream in 2011
■鈴木亮司<著作・演奏・歌>(c)2011 Ryoji Suzuki
■□■□■□この曲のこと■□■□■□
かつての作品。
ボクの18歳の頃です。
詞もほぼ制作当時のままで歌ってみました。
井上陽水さんの
「夢の中へ」という名曲がありますが、
ボクがこの曲を
制作した当時は、
そのことを知りませんでした。
この曲をつくってから
1~2年した頃、
同じ曲名で、
同じフレーズを用いている、
井上陽水さんの「夢の中へ」
という曲がある、
そのことを、
仲良しの同年の友人から、
教えてもらったように記憶しています。
しかしながら、
ウチの近所に、また別の年上の友達がいて、
その友達には、
その友達とずいぶん歳のはなれた姉がいて、
その姉さんが「井上陽水」さんのことを
好きだったのを記憶しています。
ボクが小学生の頃のことだったけど、
もしかしたら、
ともだちのウチで、
その姉さんが、
ボクと友達が一緒にあそんでいる場で、
「井上陽水」さんの「夢の中へ」のレコードを聴いていて、
それをたまたま耳にしたことで、
ボクの中にそのフレーズが潜在したのかもしれません。
全然自覚も憶えもないけれども、
そのようなふうにも、
思い込んだりしています。
また、そういった、
自覚しないでも、
知らない間に耳にしていたメロディが、
潜在するようなところに、
音楽特有のパワーがあるような気もします。
■□■□■□■コトバ■□■□■□■
おいら【己等】
(代)
〔「おれら」の転〕一人称。主として男性が用いる語。近世江戸では女性も用いた。おれ。
「幸せは―の願い」「―も弱虫ぢやあねえよ/滑稽本・浮世風呂(前)」
かつて【曾て/嘗て】
(副)
(1)過去のある時。昔。以前。前に。
「―見たことがある」「―米国に遊学したおり」
(2)(下に打ち消しの語を伴って)今まで一度も。ついぞ。
「―ない大成功」「いまだ―負けを知らない」
(3)(下に打ち消しの語を伴って)全然。決して。少しも。
「木高くは―木植ゑじほととぎす/万葉 1946」「―塵ばかりも損じ給ふ事なし/今昔 12」
(4)すべて。みな。ことごとく。
「服玩―尽きぬるときは/大唐西域記(長寛点)」
〔平安時代、主として漢文訓読に用いられた。近世以降「かって」と発音されることもある〕
大辞林 第二版 (三省堂)調べ
■□■□■□■□■□■□■□■□■
ご来訪、有難う御座います(^o^)♪
Ryoji Suzuki
いきようね
ねむれないおたがい

意味もなく
このまま
たどりつくのは
さみしくて
朝焼けのなかを
はしる孤独の
viewer of mine(mind)
woo
きらめくラストスター
woo
アスファルトの上
woo
消えることさえもわすれた…
さめた風に
あたり
いきることも
なれたさ
だけど
うたうことだけは
忘れはしない
ここにくればいつか
安らげるさきっと
みえない
風景のなかで
みえない
風景のなかへ▼
■title : view 2011
■著作・制作/歌と演奏 鈴木亮司 (c) Ryoji Suzuki 2011
■□■□■□■制作のことなど□■□■□■□
闇は
光を生み出す
けども
その光もまた
闇に帰りついたとき
その闇のなかでこそ
やすらぎを
得るのではないだろうか?
といった、
Ryoji Suzuki 19歳当時 の
あまりよろしくない『思想』。
その『思想』、
その当時、そのまま、
歌にしてしまったものです。
19歳の時に作詞作曲したこの歌、
トリオバンドスタイルで
自ら歌唱と演奏をしていました。
歳月を経て、
今回新たに録音しなおしましたが、
アレンジは当時のものを主体として、
ボクのおもう本来のイメージの再現のために、
さらに楽器音色を多く加えた、
その状態を今作品として仕上げました。
そして、
主体アレンジに
多くの「流れ」を
詰め込んであるのは、
当時の
「コンテスト向けアレンジ」
の名残りです。
■□■□■□■コトバ(Ryoji流)□■□■□■□
孤独:
ひとりは楽しむもの。
…でも
ひとりが寂しいとき、
誰かと集まれば楽しくなれますね♪
みえない風景:
ここでは闇を指しています。
…でも
眼を閉じればどのみち真っ暗。
幸せな夢やステキな風景、
眼を閉じることで自分でも描いたりして♪
Ryoji Suzuki☆
インフォメーション:

意味もなく
このまま
たどりつくのは
さみしくて
朝焼けのなかを
はしる孤独の
viewer of mine(mind)
woo
きらめくラストスター
woo
アスファルトの上
woo
消えることさえもわすれた…
さめた風に
あたり
いきることも
なれたさ
だけど
うたうことだけは
忘れはしない
ここにくればいつか
安らげるさきっと
みえない
風景のなかで
みえない
風景のなかへ▼
■title : view 2011
■著作・制作/歌と演奏 鈴木亮司 (c) Ryoji Suzuki 2011
■□■□■□■制作のことなど□■□■□■□
闇は
光を生み出す
けども
その光もまた
闇に帰りついたとき
その闇のなかでこそ
やすらぎを
得るのではないだろうか?
といった、
Ryoji Suzuki 19歳当時 の
あまりよろしくない『思想』。
その『思想』、
その当時、そのまま、
歌にしてしまったものです。
19歳の時に作詞作曲したこの歌、
トリオバンドスタイルで
自ら歌唱と演奏をしていました。
歳月を経て、
今回新たに録音しなおしましたが、
アレンジは当時のものを主体として、
ボクのおもう本来のイメージの再現のために、
さらに楽器音色を多く加えた、
その状態を今作品として仕上げました。
そして、
主体アレンジに
多くの「流れ」を
詰め込んであるのは、
当時の
「コンテスト向けアレンジ」
の名残りです。
■□■□■□■コトバ(Ryoji流)□■□■□■□
孤独:
ひとりは楽しむもの。
…でも
ひとりが寂しいとき、
誰かと集まれば楽しくなれますね♪
みえない風景:
ここでは闇を指しています。
…でも
眼を閉じればどのみち真っ暗。
幸せな夢やステキな風景、
眼を閉じることで自分でも描いたりして♪
Ryoji Suzuki☆
インフォメーション:
れいてんし
ねむれないだてんし

ゆめといまをむすぶ
レイテンシ・タイム
ときをいろどるおと
レイテンシ・ラヴ(フ)
みち(にじ)のとびらみつめ
あなたのゆくとこへ
ねぇ
いまふたりは
おなじときむすぶ
そらこえたら
ぎんいろの
つきのうえ
あのひかりのおと
たどるちへいせん
ひとときのゆうがの
レイテンシ・タイム
すこしまえのよかん
レイテンシ・ラヴ(フ)
りょうのてをひろげて
れきしのひもをとき
ねぇ
いまふたりは
おなじみちあゆみ
ひとつになる
しんじ(き)あい
ほしのいろ
あのひかりのもと
たどるにじのおと(ほど)
ゆめといまをむすぶ
レイテンシ・タイム
ときをいろどるおと
レイテンシ・ラヴ(フ)
ゆめといまをむすぶ▼
Latency Love by ryojisuzuki
※( )内の詩の補語は音処理上変化した韻で、未修正のままです。
■□■□■□■語彙(参考)□■□■□■□
レイテンシ:
レイテンシー(Latency)
データの要求をしてから、
そのデータが返ってくるまでにかかる時間のこと。
メモリーのデータ読み出しにかかる時間や、
ネットワークで情報を受け取るまでの時間をいう。
音楽分野では、データ処理に伴う発音の遅延を指す。
<ASCII.jpデジタル用語辞典>
Latency:
la・ten・cy /ltnsi/
隠れていること; 潜伏,潜在.
LATENT の名詞形
LATENT:
la・tent /ltnt/
1a 隠れている,見えない.
b 〔…に〕潜んで 〔in〕.
2 【医】〈病気が〉潜伏性[期]の.
~・ly
ラテン語「潜む」の意
<新英和中辞典 第6版 (研究社)>
だてんし 【堕天使】
キリスト教で、悪魔のこと。
もとは天使であったが
神とその座の高さを競い
驕慢の故に天上を追われた。
ルシフェル。
<大辞林 第二版 (三省堂)>
□■□■□■制作のことなど□■□■□■
今回は
ギターアンプシュミレーターに
Sans Amp GT2 を使用しました♪
(※写真クリック拡大でセッティングがなんとなく見えます)
▼バッキングエレキギター

▼ソロエレキギター

■□■□■□■ナマ(け)物■□■□■□■
▲ボクの動画2011.7.6撮影(自作自演、音無し)
※いっしょうけんめいつくったけど、なんだかよくわかりませんね♪
ごめんなさい。また機会があったら動画制作チャレンジしてみます♪
ご来訪有難う御座います。
Ryoji Suzuki☆
▼詞(コトバ)についてもっと知りたい!

ゆめといまをむすぶ
レイテンシ・タイム
ときをいろどるおと
レイテンシ・ラヴ(フ)
みち(にじ)のとびらみつめ
あなたのゆくとこへ
ねぇ
いまふたりは
おなじときむすぶ
そらこえたら
ぎんいろの
つきのうえ
あのひかりのおと
たどるちへいせん
ひとときのゆうがの
レイテンシ・タイム
すこしまえのよかん
レイテンシ・ラヴ(フ)
りょうのてをひろげて
れきしのひもをとき
ねぇ
いまふたりは
おなじみちあゆみ
ひとつになる
しんじ(き)あい
ほしのいろ
あのひかりのもと
たどるにじのおと(ほど)
ゆめといまをむすぶ
レイテンシ・タイム
ときをいろどるおと
レイテンシ・ラヴ(フ)
ゆめといまをむすぶ▼
Latency Love by ryojisuzuki
※( )内の詩の補語は音処理上変化した韻で、未修正のままです。
■□■□■□■語彙(参考)□■□■□■□
レイテンシ:
レイテンシー(Latency)
データの要求をしてから、
そのデータが返ってくるまでにかかる時間のこと。
メモリーのデータ読み出しにかかる時間や、
ネットワークで情報を受け取るまでの時間をいう。
音楽分野では、データ処理に伴う発音の遅延を指す。
<ASCII.jpデジタル用語辞典>
Latency:
la・ten・cy /ltnsi/
隠れていること; 潜伏,潜在.
LATENT の名詞形
LATENT:
la・tent /ltnt/
1a 隠れている,見えない.
b 〔…に〕潜んで 〔in〕.
2 【医】〈病気が〉潜伏性[期]の.
~・ly
ラテン語「潜む」の意
<新英和中辞典 第6版 (研究社)>
だてんし 【堕天使】
キリスト教で、悪魔のこと。
もとは天使であったが
神とその座の高さを競い
驕慢の故に天上を追われた。
ルシフェル。
<大辞林 第二版 (三省堂)>
□■□■□■制作のことなど□■□■□■
今回は
ギターアンプシュミレーターに
Sans Amp GT2 を使用しました♪
(※写真クリック拡大でセッティングがなんとなく見えます)
▼バッキングエレキギター

▼ソロエレキギター

■□■□■□■ナマ(け)物■□■□■□■
▲ボクの動画2011.7.6撮影(自作自演、音無し)
※いっしょうけんめいつくったけど、なんだかよくわかりませんね♪
ごめんなさい。また機会があったら動画制作チャレンジしてみます♪
ご来訪有難う御座います。
Ryoji Suzuki☆
▼詞(コトバ)についてもっと知りたい!