ねつけない

ねむれないげんじつ

かべにかけた

「風景」が

セピアの世界の

入り口「まほらま」・・・

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ねむりぎわ

ねむれないはなしで

笑顔溢れた

その時は・・・

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ゆったりと

ねむれないくうはく


　　
くうはく 【空白】
(1)紙面などの何も書いてない所。
(2)実質的な内容のないこと。また、そのさま。ブランク。
「歴史の―を埋める」「記憶の―な時期」
『大辞林 第二版 （三省堂）』より

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ねむりかけ

ねむれないそのさき



私は

炎を

たやしません

生きるために



▲歌い足してみました、でもまだ粗いですよ♪(2009年９月５日)


～詞～


死んだら

わたしは

風になりたい

と

おもうの

夢を

運ぶ

鳥に

導かれながら

ふりかえると

時を

紡いだ

二つの光

とけあえば

だれか

さそって

空から空へ流れ

ゆく

たび

へ

鈴木亮司＜著作・歌＞(c)2009 Ryoji Suzuki/OOP

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