あらららら

ねむれないめでたい

まさか
こんなことになるとは。

アウアウーなボクが
冬と春のはかない恋をうたったら、
冬さんと春さん、
ボクに反撃？
・・・同居始めちゃった。

⇒前回のエントリ

などなど、
想像世界にひたり
ホンマに祝福の涙が流れてしまう、
そんな
どうやら
たぶんきっと
おバカ？度上昇中なボク・・・

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ふゆとはる

ねむれないまにまに

もうじき
冬は去ってゆく。

待ちわびた
春を迎え
共に幾夜かをすごしたから。

振り返り
振り返り

草木のうるおいと
呼び合い
響き合い
やがて
いつのまにか
静かに消えてゆく・・・

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ぴこぴこと

ねむれないならこれ



なにはともあれ。
春らしくなってきた。

↓↓↓↓↓↓音楽はこちら

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リクエスト

ねむれないてづくり


「ギターの音色が聴きたい」

という、
ありがたい
メッセージを
頂戴したのをよいことに、

それを理由に、
先ほど作曲して、
ギターを弾いて、
録音してみました。

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そうだよね

ねむれないだけだよ



パソコンのキーボードで
たったいま演奏しました▼





とあるブロガーさんのところへ
お伺いして、


『そうだよね♪』


と、
コメントを入れて、
そのままの気持ちを・・・

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どうしたの

ねむれないいらいら

眼に見えた天災。

眼に見えぬ人災、
それは
生命体に緩やかに
組み込まれる気付かぬビッグバン。

我々が我々自身を
滅亡させるためなのか、
自然への挑戦、宇宙への創世なのか。
人間はいったいどこまで偉くなるのか。

エネルギーとは
いずれはひとつの生命体。
未だ見ぬ無数の星も
あなたの瞳の中のもの。
あなたの意識の中のもの。

経済もまもなく、
その実体や虚像から、
あさましいおのれの姿をあらわし、
誰もが気付くのであろう、
偶像に過ぎなかった、と。
それか、
かえりみることの出来ぬ、
妄想に迷い込むのだろうか・・・

なんちゃって♪


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おいおい。
いったいどうしちまったんだ。
オイラ（ボク）の頭ン中・・・

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かなしみと

ねむれないあのひは

忘れられないあの時。

忘れることのないその日。

経験をしたくはないことだけども、
日本人をはじめ、
世界中のヒトが、
時を同じくして、
えも言はず並々ならぬ体験を致しました。


その気持ちを
ボクなりにその時そのまま歌で表現しました。
歌にしかできない･･･o（TωT。）ｱｳｰ

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