ねむれないだれもが

さみしさを
しっている
ココロの動きに
たえられない
そんな自分を
責めるかのように
自分を暗いところに
位置づけてゆく
・・・でも。
ねむれないフライト

・・・いや、
あのね。
今回の記事、
なんとなく、
ぼんやりとしたものを、
あらわそうとしていたの。
身体の調子や
ココロの調子みたいなことの
その表現みたいな。
上のイラストも、
そのようなイメージからだった。
それはね・・・
ねむれないおいたち

私
ただ
朧雲十六夜あなたと潤む二人で
見上げる宵の
静かな
『弧』
描いて・・・
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