ブログとは
ねむれないぐるぐる

・・・と。
廻る歳月。
ボクがブログを書き始めて、7年が経った。
ボクの立ち位置を思えば、
ベテランには程遠いし、
迂闊な発言は気をつけないと、など、
そういう初心も忘れてはならないし、
それでも昨日今日始めた方よりは、
少しは長くブログを書いている、
と、自覚することも大切なんだ、と、思い始めている。
そこで。
ブログについて
ボクの主観ではあるけども、
書きたい事を書いてみようとおもう。
ボクにとってブログは、
あらゆる情報の入手のための手段であり、また、
ブログ特有のお付き合いの場、その交流のためにも、
自身の情報だったり、自分や相手の考え方、感じ方も含めた、
お話を聴いたり、発言したりする場、と、捉えている。
それはコメント等直接やり取りの有無に関わらず、だ。
またこうした記事執筆では自己を省みる要素も大きい。
理想で言えば『有言実行』のひとつの象徴の場でもあるのだろう。
ブログというのは・・・

・・・と。
廻る歳月。
ボクがブログを書き始めて、7年が経った。
ボクの立ち位置を思えば、
ベテランには程遠いし、
迂闊な発言は気をつけないと、など、
そういう初心も忘れてはならないし、
それでも昨日今日始めた方よりは、
少しは長くブログを書いている、
と、自覚することも大切なんだ、と、思い始めている。
そこで。
ブログについて
ボクの主観ではあるけども、
書きたい事を書いてみようとおもう。
≪見出し≫
⇒【ブログというお付き合い:学び】
⇒【ブログ:運営の目的~自由度】
⇒【ブログ:相互訪問での交流と人間性】
⇒【ブログ:価値観と自身の位置づけ】
⇒【今日の音楽】
⇒音楽の解説:
⇒【“鈴音色”歌詞】
⇒【ブログというお付き合い:学び】
⇒【ブログ:運営の目的~自由度】
⇒【ブログ:相互訪問での交流と人間性】
⇒【ブログ:価値観と自身の位置づけ】
⇒【今日の音楽】
⇒音楽の解説:
⇒【“鈴音色”歌詞】
ボクにとってブログは、
あらゆる情報の入手のための手段であり、また、
ブログ特有のお付き合いの場、その交流のためにも、
自身の情報だったり、自分や相手の考え方、感じ方も含めた、
お話を聴いたり、発言したりする場、と、捉えている。
それはコメント等直接やり取りの有無に関わらず、だ。
またこうした記事執筆では自己を省みる要素も大きい。
理想で言えば『有言実行』のひとつの象徴の場でもあるのだろう。
ブログというのは・・・
それぞれが
ねむれないみえかた
・・・で。
前々回のエントリまで、
RAGAROCKカテゴリに関する記事を連載したが、
前回のエントリでブレイクタイムを挟んだ。
その延長でもうひとつ、面白い視点にたって書いてみる気になった。
それは、
「RAGAROCKな自分 a. 」と、
「RAGAROCKから離れた自分 b. 」、
さらにその『両者を見る自分 [ c ] 』というものも、
書き表してみたい、そのように気付いた。
3方向の視点 [ c ⇒ { a.+b.} ] プラスもうひとつの視点〔d 〕から。
〔d:第4者〕=[〔c:第3者〕⇒{ (当事者)a.+(当事者)b. } ]
今日はその『もうひとつの視点〔d:第4者〕』から、
『その両者を見る自分〔c:第3者〕』を自己評価する。
果たして自身の統合に近付いてきているのだろうか。
『{a+b}の両者を見る自分〔c:第3者〕』については、
ある心あるブロガーさんから、
このような助言を・・・
・・・で。
前々回のエントリまで、
RAGAROCKカテゴリに関する記事を連載したが、
前回のエントリでブレイクタイムを挟んだ。
その延長でもうひとつ、面白い視点にたって書いてみる気になった。
それは、
「RAGAROCKな自分 a. 」と、
「RAGAROCKから離れた自分 b. 」、
さらにその『両者を見る自分 [ c ] 』というものも、
書き表してみたい、そのように気付いた。
3方向の視点 [ c ⇒ { a.+b.} ] プラスもうひとつの視点〔d 〕から。
〔d:第4者〕=[〔c:第3者〕⇒{ (当事者)a.+(当事者)b. } ]
今日はその『もうひとつの視点〔d:第4者〕』から、
『その両者を見る自分〔c:第3者〕』を自己評価する。
果たして自身の統合に近付いてきているのだろうか。
『{a+b}の両者を見る自分〔c:第3者〕』については、
ある心あるブロガーさんから、
このような助言を・・・
ながれずに
ねむれないこくはく
・・・で。
前回までのエントリで、ここ10回ほど、
RAGAROCKに関するカテゴリ記事を連載した。
ここらでブレイク・タイム=休憩を挟む。
RAGAROCKから離れた位置の自分を見てみたい。
ボクのこういった心情は、音楽を生業とする方、
作曲をされる方、それを知ろうとする方にとって、
とても興味深いことなのかもしれない、とも思い付いたので、
気持ちとしては、ほんの一瞬自己の中をよぎるものだったけど、
あえて、その一瞬に留まってクローズアップして書いてみたいと、
思ったんだ。
今、ボクの中で思い廻(めぐ)っている、
リアルな意識との追いかけっこになるけど、
上手く自分自身でキャッチできるといいな。
では。
書き始めてみます。
先ず、
バンドというのは人の集まる、個の集合体なので、
ひとつの社会と言えるし、ここではそう定義するね。
この社会に属する以上、規模はどんなであっても、
プライベートとの・・・
・・・で。
前回までのエントリで、ここ10回ほど、
RAGAROCKに関するカテゴリ記事を連載した。
ここらでブレイク・タイム=休憩を挟む。
RAGAROCKから離れた位置の自分を見てみたい。
ボクのこういった心情は、音楽を生業とする方、
作曲をされる方、それを知ろうとする方にとって、
とても興味深いことなのかもしれない、とも思い付いたので、
気持ちとしては、ほんの一瞬自己の中をよぎるものだったけど、
あえて、その一瞬に留まってクローズアップして書いてみたいと、
思ったんだ。
今、ボクの中で思い廻(めぐ)っている、
リアルな意識との追いかけっこになるけど、
上手く自分自身でキャッチできるといいな。
では。
書き始めてみます。
先ず、
バンドというのは人の集まる、個の集合体なので、
ひとつの社会と言えるし、ここではそう定義するね。
この社会に属する以上、規模はどんなであっても、
プライベートとの・・・