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ふゆとはる

ねむれないまにまに
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もうじき
冬は去ってゆく。

待ちわびた
春を迎え
共に幾夜かをすごしたから。

振り返り
振り返り

草木のうるおいと
呼び合い
響き合い
やがて
いつのまにか
静かに消えてゆく・・・
 

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冬という季節。

あと一週間もないのかな。
ところによるけども。
まだまだのところも、
もういってしまったよ?というところもあるんだよね。

【冬、春を想う。】

▼たった一人ただ春を待ちつづけ




Texte alternatif


[04min42sec]
■title : spring flowers
■subtitle : 冬のおきみやげ
■著作・制作 / 鈴木亮司 (c) Ryoji Suzuki 2012




▼Windows Media Player
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とある音楽に関わるブロガーさんが、
体調を崩してからというもの、
聴力のコンディションがままならない、
と、そう仰っておりました。

今回の曲は
聴力の回復に願いをこめ作曲、制作しました。

効果や、
期待がもてるものではないですが、
そういう『ココロでつくった曲』というのは、
聴いてわかって頂けるかと思います。


▼編集の様子
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※モジュレーションはリバーブ音にのみ
※auto pan を使用しないようにした



≪追記≫
※リピートして聴いてくださる方が多いようですので、
感謝の意味で今回も掲載いたしますね。誠に有難う御座います<(_ _)>
【春の歌です♪】

▼そろそろ暖かくなるかな♪






Texte alternatif


[02min03sec]
■title : メイキングユアラヴ & Night Sequence
■著作・制作 | 演奏・歌 / 鈴木亮司 (c) Ryoji Suzuki 1995-2012
■関連記事(歌詞をみる)⇒なにゆゑの





ご来訪、有難う御座います。
Ryoji Suzuki(^o^)♪





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Date: 2012.03.20 Category: 季節の曲  Comments (4) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

流木庵

Date2012.03.22 (木) 04:01:05|編集

この音楽どこかで聞いたような
朝早すぎるかな~
▲_▲   ご挨拶今日もよろしくです。  
/Φ Φ\ 
Ξ♀Ξ/   YA~ \(@ ̄∇ ̄@)/ YA~
/ ̄ \ ∩ 
| | ( \)) 流木庵より
ω ω c/

Re: >流木庵さま♪

Ryoji Suzuki

Date2012.03.22 (木) 05:53:26|編集

>流木庵さま♪

おはよう御座います。
ご挨拶有難う御座います。

浦太センセの
和『やはらぎ』のことですね、
ツイートの方、
誠に有難う御座います<(_ _)>

いましがた、
そちらのログの方へも
ご挨拶申し上げました。

━━━千本釈迦念仏━━━━
http://blog.goo.ne.jp/en0316/e/e3617a8915c7abafd975aed89eab04db?st=0#comment-list
━━━━━━━━━━━━━

浦太センセにも
喜んでいただけるとおもいます。

いつも、
有難う御座いますv-22

Ryoji Suzuki(^o^)♪

flowerh

Date2012.03.22 (木) 23:52:16|編集

最初、静かさから、明るい音楽へと移行することで、
春が近くなる感じ、
良く出ていると思います。

まだ、冬が去ってしまうのはさびしいですが、
暖かい春の未来の方がやっぱいいですよね。

Re: >flowerh さん♪

Ryoji Suzuki

Date2012.03.23 (金) 00:39:29|編集

>flowerh さん♪

こんばんは。
コメント有難う御座います<(_ _)>

其の様に、
表現を賜りますれば
感無量でございます^^

仰るとおり、
仰るままのものを、
ごくシンプルに表現いたしました。

コトバとも異なる、
音の世界は、
このようにシンプルに、
季節の流れを表すこともできるんです。

コトバは、
ある意味万能ですが、
今の時代、
とらえる側の知識が豊富なあまり、
表現範囲を狭めざるを得ない。

形式も多岐に及び、
それを会得する間に
世代を超えてしまう。

故人歌人の詠んだ、
うたやおとの本当の素晴しさは、
もはやボク等には到底理解が難しいし、
当時の情景・・・
それすらも想像世界への誘(いざな)い、
そこに身を置かざるを得ない。
(それはそれでスバラシイですね♪)

それらに
勝ることはなくとも、
こういった音による感じは、
こうして眼を瞑り、
ココロ静かに、
無心に感じあえること、
身近な情景に重ね合わせること、
できるんじゃないかな♪

そんなひとときが、
こうして、flowerhさんと共有できたこと、
また聴いてくださった他の皆さんと共有できたこと、
それこそ、ボクの本望なのです~v-22

・・ありゃ?
またもや
大げさになってしまいました~^^


Ryoji Suzuki(^o^)♪

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