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このよのこ

ねむれないどたばた
201206221159_07.png
・・・ドラムを、


『教える』ことになったのは、

よいけども。


前回エントリ|ドラムを教えることになった


『教える』だけでは、

いけないこと、

あるよね。



今回エントリの目次:

⇒音源12作品「此の世の鼓①~⑫」
⇒使用楽器:V-Drums | Vドラム
≪COSMとは≫
≪雑感≫
≪それぞれの目的≫
V-Drums | Vドラムの画像
≪時代の潮流と器楽文化≫
≪ボクの思い≫追記あり(6/26修正)




教えるには・・・
 

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少し(?)くらいは

ドラムがたたけないと。


ねぇ。


いけないとおもうのよ。


『教える』のにはまず、

ドラムたたけないと。


・・・というわけで。


練習です。

前回のエントリ。


45作品からなる『Toy Box』という作品。


そこから

ひとつずつ。


ドラムをたたきました。


ドタバタドタバタ。


ただひたすらに、

ドラムセットを練習した。

いま、

ドラムのことしか見えてない、自分。


ドタバタドタバタ。


すっかり

入り込んでしまったよう。

・・・そこは

入り込んでしまったその世界は、

どうやら、


「鼓動」の世界みたいなの。


そこでは、

音楽が、

「鼓動」が、

こんなふうに、

なり(成り&鳴り)響いたんだよ▼

『このよのこ』12作品連続/選択再生プレイヤー




Texte alternatif




▼お持ち帰り&スマホ(アドオン再生)等
■title : このよのこ①
■title : このよのこ②
■title : このよのこ③
■title : このよのこ④
■title : このよのこ⑤
■title : このよのこ⑥
■title : このよのこ⑦
■title : このよのこ⑧
■title : このよのこ⑨
■title : このよのこ⑩
■title : このよのこ⑪
■title : このよのこ⑫
■著作・制作 / 鈴木亮司 © Ryoji Suzuki 2012
元音源に、V-Drumsで演奏したドラムパートを加えました(Remix)。




ドタ♪ヽ(*・◇・)_どらむ_(・◇・*)っ♪バタ


V-Drums | Vドラム


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ローランド社の開発した、
『V-Drums | Vドラム』は、
とても優れた「電子ドラム」です。

ここでは、
『V-Drums | Vドラム』についての、
詳しいデータや、その多くは語りません、
ボクの私的雑感をいくつか記しておきます。

まず『V-Drums | Vドラム』のことに
軽く触れてみます。

『V-Drums | Vドラム』は、
COSMというローランド社のモデリング技術により
商品化された電子ドラムセットです。


≪COSMとは≫
COSM - Composite Object Sound Modeling
音や楽器に関する、構造や形状、
周辺機器の回路を構成するパーツひとつひとつの微妙な特性や癖を、
精密にモデリングしてデジタルで再現できるようにしたモデリング技術の略称です。


≪雑感≫
『V-Drums | Vドラム』の、
開発ノウハウは、
音楽分野で、
きっと世界的にも、
大きな影響、恩恵をも与えたことでしょう。

演奏するミュージシャン側から、
この『V-Drums | Vドラム』のことで、
否定的な意見が起こりそうな理由があるとか、
そのような不満材料となるようなことが、
おおよそボクには見当たりませんし、
なにかしらの問題点も見当たりません。
(・・・私的見解です、周辺情報等照合していません)

『V-Drums | Vドラム』が、
アコースティック・ドラムに
勝るか劣るかどうか、とか、
比較したらどうか、とか。
「ホンモノにはかなわないよ」とか。
「バーチャル(仮想)でしょ?」とか。

少なくともボク自身は、
『V-Drums | Vドラム』を、
そういう優劣や比較的な発想で、
アコースティック・ドラムと、
天秤にかけるようなことはしないでしょう。


≪それぞれの目的≫
「アコースティック楽器」は、
音の生成するその場の条件すべてを、
もっとも人体に近い環境で、
『楽音として創造する』ことができる。

とても気持ちよく、スバラシイことです。

それと相対し、

「電子パッド」は、
その性能とモジュール次第では、
完成に近い「楽音の環境」を、
デジタルデータ上で瞬時に生成。

それによって得るもの、
そのひとつは、
有益な資源(例えば時間やスタジオ仮想環境等)となって、
完成に近いサウンドそのものを、
さまざまな環境下、設備のない環境、移動環境でも、
『迅速』に『楽音としてのコントールが可能』となったこと。

こちらもとてもスバラシイです。

一方、音楽とは、
多くの手間や準備から生まれる『益』もあるが、
瞬時のインスパイアも『要』である。
そこの価値観のおき方、
その優先度合いの考え方なども多様。

前の記述とも重なるけども、
現場の用途ごとに異なる、
楽器のセッティング次第では、
物理的なトランスポーズ性能の重要性、
移動設置の必要性や手軽さ重視の場合...etc,

...これまでにも、
音楽産業に立ち憚ったであろう、
楽器そのもののあらゆる障壁(元々は障壁ではない)。
時代の多様な要求への対応力。
それらに、
『V-Drums | Vドラム』が、
必然として生まれた、
主な目的をみることができる、
ボクはそう考えています。

カンタンに見れば、
「高額な投資や環境、
手間や準備時間を投入しなくても作品制作が可能か」
「そういう手間ひまの必要のないプロセスに有効且つ取込めるか」
「なるべく制限のない演奏環境」
「なによりも時間やタイミングが最優先」
「持ち運びの頻度とその可否」
「プリプロと本チャンの短縮や最適化への対応力」
などなど、
面々に対するそのベクトルの向き。
ひとことでは言い表せません、
答えが必要ならば、
それぞれの条件と共に考え、
答えを見出すのがよさそうです。


≪時代の潮流と器楽文化≫
「アコースティック楽器」
「電子パッド」
その何れとも、
演奏するうえで、
それぞれの代用は可能、
音楽の道具としての、
楽器としての、
ゴールラインの根本、
「演奏を表現するための道具である」ということは、
同意であるとしても、

「異なる目的や目線」
「時代特有の付加価値」

によって開発力を得、
異なる時期に商品に至った、
その経緯を念頭におくのは、
作品を制作・演奏するのには良いヒントを与えてもらえそうです。

つまり、
楽器とは、
開発と商品化に至った時代によって、

「異なる条件と価値観」を有している。

そこに目を向けるなら、
異なる時代や年代からの歴史観の変遷を、
楽器の特徴からも垣間見ることができる、
もちろんその演奏で顕された技術や楽曲からも。

そういったところに着目することでも、
文化や芸術の“ひとつの事象(例えば作品)”に、
向きあうための多角的な価値や、
そこに潜んでいるその本質(コア)にも、
その多様な一片にも、
触れることができそうです。


≪ボクの思い≫
ボクは、
打楽器は、
パーカッション、
アコースティックドラム、
電子パッド、
に関わらず、
そして、
サンプリングマシーン、
リズムマシーンとも問わず、
それらの選り好みにおいて、
先ずは問題としない、
その姿勢のつもりでいますし、
音楽を表現する道具、
いわゆる“楽器”には、
音楽制作と、
同等の想いを込め、
それらの演奏をすることを、
生甲斐とも恩恵とも思い、
なによりも楽しみを
与えてもらっています。

余談ですが、
アコースティック楽器を所有し、
それらを設置する場所をもち、
任意に演奏をおこなっても、
遮音や騒音問題がおきることがなく、
機材にも設備にも、
充実したメンテナンスを施すことができ、
そのコンディションを維持できる、
そういうチカラと習慣があるのであれば、
アコースティック楽器は、
人間環境にとって、
最高の豊かさを、
かけがえの無い癒しを、
また厳しさをも提供してくれることでしょう。
パイプオルガン、
コンサートグランド、
ハープ、
ヴィブラフォンなどは、
その単音の響きだけでも、
とろけるほど美しいですものね♪
アコースティック・ドラムも、
決して例外ではない。
同じこともあるんじゃないかな、
ボクはそう感じたりしています♪


☆ひとつ追記(6/26修正):

テクノロジーは、
『進化』という価値観の、
全盛期を迎えている。
それに伴い、
より原点に立ち戻ろうとする、
さまざまな世情、その動きも活発な気配。
物質だけではなく意識において、
『なにが進化でなにが退化なのか』を、
実をもって見極めることのできる、
それか、体験している真っ最中か。

・・・『V-Drums | Vドラム』を、
練習、演奏することで、
こうしてブログに書くことで、
このような気持ちが顕われてきた。

世界中が時代の分岐点に立っている、
かけがえのない時間の真っ只中、
今は歴史的にもそういう時代なのかもしれません。

ボクは作品の中で、
『教える』という行動の中で、
『鼓動』とは『リズム』とは、
ここに書いたボクなりのイメージを、
描き綴ること、
伝えることも、
ココロに留めておこう、
カタチに表してみよう、
そんなふうにも取り組んでみようかな♪
ね^^

いつも有難う御座います。
Ryoji Suzuki(^o^)♪



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Date: 2012.06.25 Category: ドラム  Comments (2) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

Date2012.06.29 (金) 08:19:36|編集



音楽の中に動く ドキドキを「鼓動」と 呼ぶんですね。
ゆっくりの音楽には ゆっくりの「鼓動」
速い音楽には、速めの「鼓動」。
いかなる音楽でも 無条件に「鼓動」を感じ取れる 能力を 「リズム感」と呼ぶ。

リズム感を育ててあげる事は、とても難しい事と感じています。
頭で考えるような類のことではなく、反射神経みたいなものですから。

では、どのような方法を使えば、「音楽的運動神経」を発達させることができるのか。
できれは、生徒さんを苦しめることなく。楽しみながら。いつの間にか。気づかないうちに。それが、理想的♪

そんな 教授法を考えることも 「教える」楽しさのひとつかな?と 思います。

どうぞ 生徒さんの成長に喜び見いだしながら
「教える」の世界を 楽しんで下さい。

亮司先生へ

                   ♪より



Re: <♪さん。

Ryoji Suzuki

Date2012.07.12 (木) 00:18:27|編集

こんばんは、♪さん。
体験に基づいた
貴重なコメントを有難う御座います<(_ _)>

この世界、
音楽の世界は実力の世界。

師から盗むことはあれど、
師が手取り足取り教えたのでは、
弟子は育たない。

朋友は、
とある興行先で、
音楽学校のたくさんの生徒を率いる先生が、
ステージスタッフの実地講習をおこなっていて、
ステージ上に生徒を集め、

「みなさん、これを『バミ(り・る)』といいます」

このように解説していたのを
目の当たりにし、苦笑していた。

「金払って教わることじゃないだろ?」と。

しかしながら、
生徒さんたちも、
熱心にメモをされていたそうだ。

友は、
第一線の現場でローディとして、
ミュージシャンの側近で仕事をしていた経緯がある。

是非はともかく、
現場は厳しい。

厳しいのはあたりまえだ。
人前で芸を披露し、
それを収入に結ぶことは、
容易(たやす)くはないからだ。

音楽、
ことにポピュラーやロックの興行、
一般ステージ稼業では、
古来からの、
芸人としての、
誇りや師弟関係、
その名残が生きている、
そういうことも、
多々あるのかもしれない。

近年はどうだろうか?
『厳しさ』も後退しているか、
『厳しさ』の方向性も、
もしかしたら明確化している、
そんな時代なのかもしれない。

※『バミる』とは、
主にステージスタッフが、
セッティングの転換時や、
アーティストの立ち位置、機材位置などに、
機材類の固定のためや位置決めの目印用に、
ガムテープなどでマーキングをすることをさす。


一方、
義務教育。

音楽など教わりたくもない、
それか、
「教わる意味」も定かでなく、
場合によれば教わる意志も薄弱な、
とある世代の集合体に、
『辛さの末にある鍛錬の成果』を教えるには、
程遠いハードルがいくつも待ち構えている。

教えるに際して、
乱暴な言葉遣い、
強引な手法は、
好まれないだけでなく、
職を失うきっかけとなることさえもあるだろう。
保護者の偏った声や目線、
生徒の偏った態度や、
生徒自身の、
支配への、
世の中への、
目に見えない世情の歪みへの、
あらゆる不満の捌け口のひとつ、
ひとりの教育者へ向けたヤイバ、
暴言やそれらにまつわる行為、
例えば少し以前の学級崩壊など。

このように、
教える側の立場と、
教わる側の立場の、
様々な利害関係が渦巻く世界。
ことに、
教育だったり、
技術だったり、
組織社会にうずもれた、
そのひとつの『音楽教育』であったり。
そこでは、
生徒自身が真剣に学びたい本質を持ちながらも、
そう心得ない気持が複雑な事情で組み合わさり、
影響し合いながらその事実混在していた・・・。


--------------------


ボクの、
今回の生徒さんは、

「何かひとつ技術を身に付けたい」
「自分はこれまで音楽とは無縁である」
「特に好みも目標もない」
「純粋にドラムをやってみたい」

という、
志をもたれるかたです。

生徒さんへは、
「楽しむことをやりましょう、楽しくないと身に付きませんから」
主にこんな趣旨を、
申し上げたうえで取り組んでいます。

先頭に書いたお話は、
頂戴いたしましたコメントとは、
内容のかけはなれたところで
記述させていただきました。
この場にて胸をお借りいたしました、
感謝いたしております、有難う御座いました。
また、お返事が遅くなったこと、ここにお詫び申し上げます♪

ともに、
このログに訪れた、どなたさまかに、
私たちのやりとりを超えたところで、
それか、もちろんボク自身にも、
きっと役に立つ、
意味を持つときがくるようそんな願いを込めてv-22
とてもよいコメントを有難う御座います^^

Ryoji Suzuki(^o^)♪

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