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ささやきは

ねむれないうるおい
201207280224_03.png
夏の夜の営み・・・


・・・みんなが

寝静まっている間に

大地の水は

循環活動をしていたんだ・・・


・・・今回は、
自分の思う、
水の循環イメージを、
詩的なメッセージとして表しました。

それと。

その思いを、
表すきっかけとなった、
自分の創作した音楽。

その音楽を、
≪作品の解説≫と共に、
音楽制作の観点で『追いかけて』みますね。

エントリ目次:

≪Circulation of water(詩みたいなの)≫
≪音源3作品≫
≪作品の解説≫
◆title : wind of the night of summer | 夜の風
◆title : clouds are in the interval of a dream | 雲夢狭間(初公開♪)
◆title : circulation of water | 大地よ水を(初公開♪)
≪雑記・後記≫
常套のこと・常套句『クリシェ(音楽用語)』のこと

【8月9日~動画掲載終了(以後はリンク先にて)】
◎The photoes of NAGASAKI (原爆投下直後の長崎) 5/5 & 4/5|⇒すべて・一覧




≪Circulation of water(詩みたいなの)≫
───────────────────────


・・・ねむれない夜。

ふと、
耳を傾けたんだ・・・
 

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・・・そして、

黙想すれば・・・

そう。

見えてくるよね。


大地。

木の根。

木の根を守る草木。

草の露をすする虫。

枝葉は天を仰ぎ、

空の雲は月を載せ、

川は石を運ぶ。


幾波(layered waves)の『繰り返す想い』、
その多くは何千万年前もの海からの呼びかけ。


あぁ、
そうやって、
古(いにしえ)の頃からも、
銀河の鼓動に応えているんだね。


巡り
流れ
昇り
注ぐ。


循環の世界では、

ひと言ひと言

お互いを

呼び合う声が


一晩中


ときにはざわめき

ときにはささやき


息の長い風音となり


そこに
幽(かす)かなハーモニー、


その響きは

永劫の奏楽となって


言霊に纏い

ココロにも宿り


想い
親しみ
慈しみ

その涙の雫にも
乾きを癒す潤いともあらわれ


その奥の

ぬくもりという

祖先の本能をも導き


私たちを護(まも)ってくれているんだ・・・


───────────────────────
でも。

ボクがこう言うのも、
だからと言ってなにかできることも、
あるのかないのか、
チープなイメージの内なんだけどもね。

だれにだって
どんなことにだって
いろんなことあるもんね・・・

うん・・・で。少しだけこんな感じ▼

≪音源『circulation of water』3作品≫


『circulation of water』3作品 連続/選択再生プレイヤー




Texte alternatif



flash mp3 player 設置参考ガイド

■作品タイトル


▼お持ち帰り&スマホ(アドオン再生)等
◆title : wind of the night of summer | 夜の風
◆title : clouds are in the interval of a dream | 雲夢狭間
◆title : circulation of water | 大地よ水を

■著作・制作 / 鈴木亮司 © Ryoji Suzuki 2012



≪作品の解説≫

◆title : wind of the night of summer | 夜の風
───────────────────────
前回の再生プレイヤー
制作パターン:シーケンスと打ち込みのみ。

【この作品の全般】
前回のエントリで使用した曲です。
今回のテイク※は、
前回と同じ編集を、
『ノーマライズ』という機能を、
伴なった状態で出力したものです。
201207301948v.png
▲ノーマライズ

『ノーマライズ』とは、
編集ソフト上で制作後の楽曲ファイルを、
wavファイルとして外部出力する際、
レベルをオート調性する機能です。
※この作品の歪みが気になる際は、
歪みの気にならない程度にレベルを低くして再生しましょう。

こういったレベル自動調性機能の名称は、
音楽編集ソフトや再生オプションによって、
異なる呼び方があるかもしれません。


◆title : clouds are in the interval of a dream | 雲夢狭間
───────────────────────
▼初公開♪




Texte alternatif


[02min45sec]
■著作・制作 / 鈴木亮司 (c) Ryoji Suzuki 2012
───────────────────────
制作パターン:シーケンスと打ち込み、手弾き演奏、ドラム演奏。

【ドラム演奏のこと】
曲の半分くらいの位置の展開から、
V-Drumsでの演奏を加えています。
演奏パターンは、途中で展開する打ち込みのリズムとほぼ同様です。

【音色効果のこと】
終始通したオルガン系の音色のアルペジオは、
midi系デバイスの、
Arpeggiator という、
音程の分散和音を自動生成するエフェクトを使用していて、
音程の設定と、パターンの選択をすることで、
自動演奏でのアルペジオ効果を演出する手法を用いています。
201207301947.png
▲Arpeggiator


【『音楽大好き』な方へ】
■最初のpipe 系メロディのノイズは意図的に付加したものです。
『サーッ』というノイズ音が、ビートが始まるまでメロディの動きとともに聴こえるでしょう。

■pipe 系、brass 系(高域)の大きな旋律は、
パソコンのキーボードで手弾き演奏をしています。
120312_1950~01
▲大活躍なキーボード

もし所々の遅延が気になるならば、それはパソコンキーボード使用上の、
レイテンシの影響による『演奏のふらつき』のためです。ボクは、これを『良し』としていて、
こういった場合はeditで特に意図的に修正をしない、そういうケースとなります。

■後半のブラス系ベースリフの定位が右方向に偏って聴こえるのは、
ソフト上の音色固有に可変可能なspread という、モジュレーション効果を付加すると、
右側では高い(プラス方向の)変調した要素が出力されるためです(私的解釈)。
201207302012v.png
▲Operator にある Spread のツマミ位置。

これはソフトの癖とも言え、別途解消する方法もありますが、
airで聴く際はあまり気にしないようにしていて、
これらの修正は用途に応じての『2の次のこと』としています。


◆title : circulation of water | 大地よ水を
───────────────────────
▼初公開♪




Texte alternatif


[04min10sec]
■著作・制作 / 鈴木亮司 (c) Ryoji Suzuki 2012
───────────────────────
制作パターン:シーケンスとドラム演奏。

【ドラム演奏のこと】
V-Drumsでメロディックタム・パーカッションを演奏しています。
201207302038.png
▲演奏したドラムの波形

【音色効果のこと】
シーケンス効果はディレイ、Arpeggiator等によるもので、
プリセットサウンドを元に操作したものです。
201207302032.png
▲プリセットサウンド『Stringed Perco Arp'ed』


≪雑記・後記≫

冒頭で『追いかけて』という、
表現を用いました。
何故にそんな言い方になったんでしょう。

つい、
表現の常套※には、

提起

検証

結論

みたいな図式があって、

どうしても
書き表しやすい観点から、
自然とその順序をたどってしまい、
その結果、
順序問題ではないことに、
順序がついてしまったり、
人によっての、
とらえかた、
とらわれかたで、
真実と異なった見え方を、
押付けることになってしまったり、
あるいは意図しない歪み方をしてしまう、
そのことをボク自身、
常日頃から悩ましく思っていました。


ボクにしてみると、

「水の循環」は、
かなり以前からイメージをもっていて、
いつか表現したかったんだと思います。

今回の作品を制作し、
並べて確認しているうちに、
その水の廻るイメージが思いを占めてきました。

つまり、
水の循環イメージを表現しよう、
そう思って作品を制作したのではないのです。

しかし、
そういうことを
正直な観点で、
つらつらと、
書き並べても、
『こじつけ』という、
あまり良い意味でない、
評を受けることも、
これまでに少なくなかったんです。
音楽に口数が伴なわない所以ですね。

そこで、
ボクのココロに根付いている、
いろんな『想い』と、
共通してか、
かけはなれてか、
どちらにしても、
湯水のように湧いてくる、
『メロディ』たち。

謂わば、
『想い』と『メロディ』、
そのふたつの要因に、
共通性を事前に定義してしまうと、
作品は自由には生まれてきてくれません。
知識や経験が協力して自縛してしまうんですね。

ですから、
むしろ、
共通性を感じても、
どちらかというと
あえて無視するるような、
『自分だまし』のような感覚の中で、
作品の自由度を、
その進みたい方向へ、
作品自体が自分のチカラで歩き始めるように、
解放するんです。
一人の中に有る、ひとつのことを、
想定できる二面性(又は多面性)から、
ふたつ(又は複数)に分離させるような、
自然に習得してきた、
ボクの自己向けのテクニックなんだと思います。

そんな、
「まどろっこしい」ことになるのも、
たぶん、性根の問題なんでしょう、
でもそうすることで、
なぜか作品はのびのびと、
この世に生まれてくることができるんです。

こんな、
事情がありまして。

『追いかける』と、
そう言い表したのは、
作品制作中に、
これもまた、
自己を分離させて、
客観姿勢で黙秘している、

そんな自分が、
少し顔を覗かせて、
ここに、このエントリに主張をした、

そういうふうな、
イメージがあること、

このことも
珍しく文書に現れてきたので、
ここに書き残しておきますね♪


■□■□コトバ■□■□

常套:

…ここでは常套表現、常套手段のこと。
常套(じょうとう)とは「古くからの習慣|ありふれたやり方」の意味。

【参考】
ポピュラー音楽、ことに作曲では『常套句(クリシェ)』という手法は多く用いられ、
だれもが親しみやすい進行として、日常の作品でもよく耳にすることができる。
cliche_sample.png
▲cliche line , rough sample.
※アドオン(クリック)で試聴可能、音量を小さくして再生してください♪



いつも有難う御座います<(_ _)>
Ryoji Suzuki(^o^)♪



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Date: 2012.08.04 Category: ねむれます  Comments (0) Trackbacks (0)

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