いつのよも
ねむれないどうしで

さまよいあるく
とびまわってる
くだけちっても
みうしなうなよ・・・
主なトピック:
『曲と歌詞のこと』『ドラム演奏のこと』≪ドラム・エチュード『平和展のこと』≫
※9月15日~26日の間、掲載したLive Stream は『続きを読む』で。

さまよいあるく
とびまわってる
くだけちっても
みうしなうなよ・・・
主なトピック:
『曲と歌詞のこと』『ドラム演奏のこと』≪ドラム・エチュード『平和展のこと』≫
※9月15日~26日の間、掲載したLive Stream は『続きを読む』で。
・・・はなすことも
なくなったから
あとはじっと
みつめていなよ
めもくらむような
ほしがひかってる
うつろなときに
こころをまかせ
こころのうらがわを
なじるような
あそびだけは
みつけないで
ことばなんて
でてきやしないから
ゆっくりと
めをとじなよ
ゆれうごくかげが
つきまとっている
うつろなときに
からだをまかせ
La.La.La. La,
La.La.La. La,
『曲と歌詞のこと』
20歳の頃の作品。
歌詞もそのまんま。
La.La.La.というバンドで、
演奏していた曲。
当時は評価を得なかった。
この曲の演奏を開始したとたん、
“客足がひいたよ?”
とまで、
言われたことさえある。
今ならどうだろうか。
ボク自身は、
いつでも、
いつまでたっても、
この曲は好きである。
この曲は、
今年になって録音を開始したから、
収録後ほぼ6ヶ月寝かせた。
録音開始から、
サクサクと、
収録は済んでいたけども、
歌とギター収録後、
なにやらぐずぐずしていたら、
ドラムを教えることになったので、
今回、ついでに、
バスドラムとハイハットによる、
ドラムの演奏を加えた。
ギターソロも加えた。
『ドラム演奏のこと』
ドラムは、
一生懸命練習しているけども、
ドラマーのように、
流暢な演奏はできないので、
主なところは、
ループと編集に依存している。
納得できる1小節をたたき出すのに、
1時間くらいかかるのが現状。
・・・そのまま、
6ヶ月前にまとめていたら、
ドラムを加えることはなかっただろう。
イントロのティンバレスが大切な要素なので、
打ち込みでなく、
ティンバレスを、V-Drumsで、
演奏できたことが今回の良いところだ。
---------------------
『ドラム・エチュード & 歌』
◆title : 【先生の絵】
A teacher's picture
◆title : 【人の姿】
People's figure
◆title : 【人のココロ】
People's mind
◆title : 【情景描写】
Description of a scene
◆title : 【(作品自体やテーマそのものの)環境の主体】
An environmental subject
◆title : 【会場の様子】
The situation in the hall
◆title : 【メッセージのキュレーション】
Curation of a message
◆title : 【立体表現の数々】
Much cube representation
◆title : 【いねむりする人】
Him who dozes
◆title : 【筆による表現・直接的なモチーフ】
Written expression & A direct motif
◆title : 【会場を振り返って】
Look back upon an art museum
◆title : 【平和】
What is peace?
◆title : 【ハーモニカを吹く人】
The man who plays a harmonica
◆title : 【うつろ】
hollow
『平和展のこと』
東京都美術館で開催された、
『平和展』という、
絵画(及びアート作品)展にいってきた。
たくさんのアート作品を鑑賞して、
感動したその様子をタイトルに、
あらわし、それぞれの楽曲の連結を試みました。
美術館内を順路にそって
鑑賞している者の心情の
動きをイメージ。
音楽の表現から、
絵画を連想してもらえるような、
そんな作風にあこがれもあります。
9月15日の臨時掲載情報:
Free live streaming by Ustream
▲9月15日(Live中継)、Ryoちゃんは、現場で演奏の一部に参加予定。
この情報は・・・⇒コチラ
PLACE:大久保水族館 OPEN 19:30 SHOW 20:00
Live中継の紹介:
ここで行われる予定の、イベントは、
『HIROKAZ(ヒロカズ)』のワンマンイベントです。
ゲストプレイヤーは、
9月15日、ERIC ZAI (エリック・ザイ)、
9月16日は、梅原 PAUL 達也 さん。
カホン奏者にYO-KOさん(女性)。
ボクは『HIROKAZ(ヒロカズ)』さんと、
1992年~1996年にかけて、
ともに演奏活動をさせていただきました。
『HIROKAZ(ヒロカズ)』さんは、
ボクにとって、音楽、バンド、エレキギターの師であり、
また大切なトモダチでもあります。
ボクの学生時からのトモダチで、
今でも多くの時をともに過ごしている、
『まあちゃん』という、ボーカルとともに、
9月15日(今夜)は3曲の演奏をおこないます。
HIROKAZ(ヒロカズ)、まあちゃん、ボクの3人は、
当時RAGAROCK(ラーガロック)というバンドで、
演奏をしていたのです。
また、
その『RAGAROCK(ラーガロック)』の話は、
いつかここに書いてみたいと思っています♪
9月15日 Ryoji Suzuki
いつも有難う御座います<(_ _)>
Ryoji Suzuki(^o^)♪
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なくなったから
あとはじっと
みつめていなよ
めもくらむような
ほしがひかってる
うつろなときに
こころをまかせ
こころのうらがわを
なじるような
あそびだけは
みつけないで
ことばなんて
でてきやしないから
ゆっくりと
めをとじなよ
ゆれうごくかげが
つきまとっている
うつろなときに
からだをまかせ
La.La.La. La,
La.La.La. La,
▼うたのある曲♪
[05min01sec]
◆title : 【うつろ】hollow
■著作・制作 / 鈴木亮司 (c) Ryoji Suzuki 2012
『曲と歌詞のこと』
20歳の頃の作品。
歌詞もそのまんま。
La.La.La.というバンドで、
演奏していた曲。
当時は評価を得なかった。
この曲の演奏を開始したとたん、
“客足がひいたよ?”
とまで、
言われたことさえある。
今ならどうだろうか。
ボク自身は、
いつでも、
いつまでたっても、
この曲は好きである。
この曲は、
今年になって録音を開始したから、
収録後ほぼ6ヶ月寝かせた。
録音開始から、
サクサクと、
収録は済んでいたけども、
歌とギター収録後、
なにやらぐずぐずしていたら、
ドラムを教えることになったので、
今回、ついでに、
バスドラムとハイハットによる、
ドラムの演奏を加えた。
ギターソロも加えた。
『ドラム演奏のこと』
ドラムは、
一生懸命練習しているけども、
ドラマーのように、
流暢な演奏はできないので、
主なところは、
ループと編集に依存している。
納得できる1小節をたたき出すのに、
1時間くらいかかるのが現状。
・・・そのまま、
6ヶ月前にまとめていたら、
ドラムを加えることはなかっただろう。
イントロのティンバレスが大切な要素なので、
打ち込みでなく、
ティンバレスを、V-Drumsで、
演奏できたことが今回の良いところだ。
---------------------
『ドラム・エチュード & 歌』
≪音源『平和展』13+1作品≫
『平和展』13+1作品 連続/選択再生プレイヤー
■作品タイトル
◆title : 【先生の絵】
A teacher's picture
◆title : 【人の姿】
People's figure
◆title : 【人のココロ】
People's mind
◆title : 【情景描写】
Description of a scene
◆title : 【(作品自体やテーマそのものの)環境の主体】
An environmental subject
◆title : 【会場の様子】
The situation in the hall
◆title : 【メッセージのキュレーション】
Curation of a message
◆title : 【立体表現の数々】
Much cube representation
◆title : 【いねむりする人】
Him who dozes
◆title : 【筆による表現・直接的なモチーフ】
Written expression & A direct motif
◆title : 【会場を振り返って】
Look back upon an art museum
◆title : 【平和】
What is peace?
◆title : 【ハーモニカを吹く人】
The man who plays a harmonica
◆title : 【うつろ】
hollow
■著作・制作 / 鈴木亮司 © Ryoji Suzuki 2012
『平和展のこと』
東京都美術館で開催された、
『平和展』という、
絵画(及びアート作品)展にいってきた。
たくさんのアート作品を鑑賞して、
感動したその様子をタイトルに、
あらわし、それぞれの楽曲の連結を試みました。
美術館内を順路にそって
鑑賞している者の心情の
動きをイメージ。
音楽の表現から、
絵画を連想してもらえるような、
そんな作風にあこがれもあります。
9月15日の臨時掲載情報:
Free live streaming by Ustream
▲9月15日(Live中継)、Ryoちゃんは、現場で演奏の一部に参加予定。
この情報は・・・⇒コチラ
PLACE:大久保水族館 OPEN 19:30 SHOW 20:00
Live中継の紹介:
ここで行われる予定の、イベントは、
『HIROKAZ(ヒロカズ)』のワンマンイベントです。
ゲストプレイヤーは、
9月15日、ERIC ZAI (エリック・ザイ)、
9月16日は、梅原 PAUL 達也 さん。
カホン奏者にYO-KOさん(女性)。
ボクは『HIROKAZ(ヒロカズ)』さんと、
1992年~1996年にかけて、
ともに演奏活動をさせていただきました。
『HIROKAZ(ヒロカズ)』さんは、
ボクにとって、音楽、バンド、エレキギターの師であり、
また大切なトモダチでもあります。
ボクの学生時からのトモダチで、
今でも多くの時をともに過ごしている、
『まあちゃん』という、ボーカルとともに、
9月15日(今夜)は3曲の演奏をおこないます。
HIROKAZ(ヒロカズ)、まあちゃん、ボクの3人は、
当時RAGAROCK(ラーガロック)というバンドで、
演奏をしていたのです。
また、
その『RAGAROCK(ラーガロック)』の話は、
いつかここに書いてみたいと思っています♪
9月15日 Ryoji Suzuki
いつも有難う御座います<(_ _)>
Ryoji Suzuki(^o^)♪
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この記事へのコメント:
まーる
Date2012.09.01 (土) 23:52:28|編集
♪【うつろ】hollow の歌詞の最初の4行で
「あ。バンドやってた頃の曲かな?」
って思ったけど、やっぱりそうだったんだね^^
「当時は評価を得なかった」のか、そっかぁ。
歌詞のこの感じが・・・だったんかな| 壁 |д・)
(表現をうやむやにしてごめん♪)
でも、こうやって
りょうちゃんにまた遊んでもらえて
いつでも、いつまでだっても、好き、と言ってもらえて
この曲はきっと、すごく喜んでいるだろうなぁ、と思っちゃった。
今回のこの子も、わたし
お持ち帰りさせてもらうね( ̄ー ̄〃)----C♪♪♪
♪平和展 (という呼び方でいいのかな?)も聴かせてもらったよ(^-^)
わたしは・・・
絵やアートなどの鑑賞に興味を持つ、美術館へ足を運んでみる
といったことがないし、敬遠しちゃうくらいだけれど
♪【先生の絵】A teacher's picture から始まって、ずっと聴いてみて
『平和展』、ちょっとだけ覗いてみたいような
そんな気持ちになった(*゚ー゚*)
行ってみたら、きっと
「ああ、ホントだー」(?)
って思う気がする( ´艸`)
『平和展』の作品そのものだけじゃなくて
♪【いねむりする人】Him who dozes とか
♪【会場を振り返って】Look back upon an art museum とか
そういった・・・人や空間、時間、余韻?みたいなことも全部含めての
今回の ♪平和展 なんだね。
・・・わたし、ずっと思っていたことがあってね。
自分の中で疑問だったこと、だけど
いろんなことが不安で、なかなか言えなくてさ(;´▽`A``
今も
こんなこと書いちゃっていいのかな・・・
わたしが変なだけかもしれないし・・・
と思うと
ちょっと怖いけれど。。。
歌のある曲のとき、りょうちゃんはなぜ
歌声を加工するのか、ということについては、以前
別の記事のコメント欄で少しお話ししてくれていたよね。
で、それを読んで、その上で、それでも、の
疑問というか、なんだけど・・・。
そこにメロディがあって、歌詞があるので、わたしは
その音を、リズムを、言葉を「聴こう」「聴きたい」って思うんだけど
そうすると、なんかね
酔っちゃう、というか、さまよっちゃう、というか・・・。
この表現でどれだけ自分の感覚に近いかもよく分からないし
こんなじゃ全く伝わらないかもしれないけれど
加工された歌声、どんな聴き方をすれば
酔ったりさまよったりしないよ、とか
そういうの、あるかなぁ?って思って(´,,・ω・,,`)
やっぱりすごく変なこと言っちゃってるかな・・・(o;_ω_)o
歌もピアノも中途半端なわたしのくせに
変なとこばっか神経質なようでごめんね。。。(TωT)
-
Date2012.09.04 (火) 01:24:38|編集
いいですね。
ジャズのような ドラム全体も 素敵ですが、
頭の ティンバレス。何より 好きです。
ラテン音楽でしか 使ったことのない ティンバレス。
こんな味わいとも マッチするなんて、新しい 出会いでした。
箱の中でバラバラになったままの古いティンバレス。
叩いてみたく なりました。
高校時代からの大ファン
Date2012.09.06 (木) 12:46:43|編集
こんにちは。
La.La.La.の曲だ~♪
もちろん私は大好きですが(笑)
バンドによって、違う世界をみせてくれて。
また、一曲一曲違う景色をみせてもらえて。
私は、楽しくて、耳だけではなく、
すごく集中して全身で聴いてました(^^)
だから、客というよりも、
壁とか空気になってた気がします(笑)
私の五感が発達したのは、先輩たちのお陰かも~うふふ♪
そして、今も♪
当時の映像と、PCから流れる今の曲。
この空間がとても不思議で。
歌詞とは全く違うのですが、
黄色く染まったポプラ並木。
その並木道は、真っすぐにのびてて
先には、大きなスクリーンにLa.La.La.のライブ映像が写っているんです。
なんだろう~?
過去を見つめながら、未来に進むってことかしら?
って思ったり・・・。
紅葉に染まる秋は、これからだから(^^)
でも、一番伝えたかったのは
また聴けて、と~っても嬉しいです♪♪
ありがとうございました!!
Re: >まーるちゃん♪
Ryoji Suzuki
Date2012.09.26 (水) 06:39:32|編集
おはようございます。
コメントありがと<(_ _)>
時間がたったお返事で、
心配おかけしました。
ときどき、
感極まってお返事が書けなくなるのです♪
とてもステキなコメント、
どうもありがとう。
うんうん。
そうだね、
【うつろ】hollowの、
>歌詞のこの感じが~
って、
当時、あったとおもうよ。
といっても、
それがどういう感じ?かは、
ボクも書き表せないんだ。
だから、
「うやむや」ということではないし、
そこに触れてくれたことが、
嬉しいな♪
コトバで、
『こうこうこうだから』って、
そう言えることと、そういうふうな表現が、
必ずしも納得するカタチとは思えないこと、
音楽には多いのも、きっとおもしろいことなんだよね♪
平和展のこと、
>・・・人や空間、時間、余韻?みたいなことも全部含めての
今回の ♪平和展~
そうなんだよ。
そこを書いてくれてうれしいな♪
みんなが嬉しいこと書いてくれるから、
ボクは嬉しすぎて、
その嬉しさをコメント返しに書ききれないんだ♪
歌のこと、
不安や、
怖い思いのなか、
勇気をもって書いてくれてありがと♪
>酔っちゃう&さまよっちゃう~
は、
みんなもきっとそうだから、
いつも書いてくれてよいのだよ。
そして、
それを書いてくれるヒトこそ、
うたを、歌詞を、
聴き取ろう、として、
一生懸命聴いていてくれることも、
ボクはわかっている、
これも実に嬉しいことなんだよ♪
>どんな聴き方~
は、
うまい方法はみつからないけども、
一緒に歌いながら、だと、
楽器のメロディみたいなって、
歌ってくれているヒトの、
ココロにボクの歌が付いていく、
そのようなイメージが、
ボクにあって、
こういう加工をしているかもね
Ryoji Suzuki(^o^)♪
Re: >♪さん
Ryoji Suzuki
Date2012.09.26 (水) 06:40:23|編集
おはよう御座います。
コメントありがと<(_ _)>
ティンバレス、
いいよね。
ボクは、
ホントにホントに、
楽器が大好きみたいで、
なんでも演奏するの、うれしくなっちゃう♪
>箱の中でバラバラになったままの古いティンバレス~
・・・あるですか?
ティンバレスを、
浜辺で叩くと気持ちいいだろうな♪
是非。
叩いてみましょう♪
・・・みんなが、
ボクに同調してくれて、
嬉しいこと書いてくれるから、
ボクは嬉しすぎて、
その嬉しさをコメント返しに書ききれない
お返事、
遅くなり、
ホントごめんね<(_ _)>
Ryoji Suzuki(^o^)♪
Re: >高校時代からの大ファン さま♪
Ryoji Suzuki
Date2012.09.26 (水) 06:41:19|編集
おはようございます。
コメントありがと<(_ _)>
うんうん。
憶えていてくれるんだね・・・
>すごく集中して全身で聴いて~
>壁とか空気になってた気が~
そうやって、
嬉しいこと書いてくれるから、
ボクは嬉しすぎて、
その嬉しさをコメント返しに書ききれない♪
でも。
書くね♪
引用ばかりですまん・・・
>過去を見つめながら、未来に進むって~
とても、
詩的な表現で、
素晴しいです。
過去を消さずに、
見つめながら未来に進むなら、
これ以上、
ヒトの能力の贅沢さに、
肖(あやか)ることはないんじゃないかな?
もし、
音楽がために、
そのような感覚を楽しむことができるなら、
それは、ボクにとって、
想像をこえたところでも、
本意、と言いたい、
本望、と思いたいところ。
あれこれ、
悩みながら、
悶絶しながら、
こうしてなんとか、
ここに書いている自分がいるけれども、
それを、その煩悩や雑念を全部ひっくり返すほど、
完全肯定なコメント書いてくれちゃって。
いいね、こういうのあるんだね~
・・・感謝&敬服しちゃうぜ♪(←なんとなく当時風♪)
あはあは(^o^)♪
でも。
お返事、
遅くなり、
ホントごめんね<(_ _)>
Ryoji Suzuki^^
高校時代からの大ファン
Date2012.09.28 (金) 12:41:42|編集
こんにちは。
この前のイベントのライブ中継みました~♪
亮司先輩も、根岸先輩も、久しぶりにお会いできて
本当に嬉しかったです☆
スクリーンに向かって、奇声を発してしまいました(笑)
お二人とも、
演奏をしていない時の、歌っていない時の、
シャイで、繊細な感じが、変わってなくて。
やっぱり『さん』ではなくて、『せんぱい』達のままだ~と思って
なぜか、とても嬉しくなって、、、嬉しかったです!(^^)!
あれっ。
すっかり学生気分になってしまって、コメントまで感想文みたいだわ。
あはは。
でも、もっと聴きたかったな~~!!
いろんな意味で『ドラえも~~ん!!』って呼びたくなりました(^^)
Re: >高校時代からの大ファン さま♪
Ryoji Suzuki
Date2012.12.03 (月) 22:09:42|編集
こんばんは。
コメント有難う御座います<(_ _)>
やってはならぬ、
放置状態、どうか、
お許しください。
(ごめんね~~~)
イベントのライブ中継、
見てくれてありがと♪
ライブ中継とか、自分の映像載せるとか、
そういうことができるようになったんですね。
ホントに、
ドラえもん時代が到来、
タイムマシンまでも・・・
(あ、それは、未だ、ないよね)
(でも、いつも、来てくれてありがとね♪)
なにか、
濃いコトバや、
送りたい気持ち、
あるんだけれども、
コトバにすることが、
未だできないみたいです
ブログのほう、
懲りずに遊びにきてくださいね♪
Ryoji Suzuki(^o^)♪
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