TWO FACES
ねむれないBUZZBEAT

『TWO FACES(トゥ・フェイシス)』
・・・前回に続き、
BUZZBEATについて書いてみる。
BUZZBEAT(バズ・ビート)は、
1985年にサイタマと東京で活動していた、
アマチュアロックバンドだ。
当時のギターが昨年死去したので、
そのギタリストのセレモニーでもある、
イベントが地元サイタマで行われる、
というわけだ。
その日、2013年5月26日。
当日演奏する楽曲についてこのブログに連載、紹介しておく。

『TWO FACES(トゥ・フェイシス)』
・・・前回に続き、
BUZZBEATについて書いてみる。
BUZZBEAT(バズ・ビート)は、
1985年にサイタマと東京で活動していた、
アマチュアロックバンドだ。
当時のギターが昨年死去したので、
そのギタリストのセレモニーでもある、
イベントが地元サイタマで行われる、
というわけだ。
その日、2013年5月26日。
当日演奏する楽曲についてこのブログに連載、紹介しておく。
『TWO FACES(トゥ・フェイシス)』
この曲は、
BUZZBEATらしいし、
当時のジャンル志向、
というか、
サウンド傾向とか言えばいいのかな、
そういったもの、
世情の流れの象徴でもあるかもしれない。
ビートロックであったり、
パンクロックであったり、
ファンクであったり。
好きな西洋のバンドのサウンドを模倣し、
取り込んで自分たちのサウンドとするところのことだ。
日本人の器用さの表れでもあったのかもね。
とどのつまりは、
今、振り返れば、
なりきれない、
なりきれるわけがないけれども、
そうなりたい、
やってみたい、という、
思いが音に溢れているところが、
エネルギッシュで
いい事だったんだ。
燃焼できるかどうか、
が大切だったし、
ライブを聴きに来てくれた、
ユーザーが納得できるかどうかが、
大切だったんだとおもう。
早いテンポで、
一生懸命16分音符や8ビートを刻んで、
少し変わった感じのコード(和音)を纏う。
哀愁のある和声。
ベースとドラムのビートが全体に利いている。
こういったことが、
ある意味ではバンドの要(かなめ)だったし、
ユーザーの理解を短時間で得やすい、
そういう時勢だった、
と記憶している。
1985年。
ボク自身は、
系統分けや、
カテゴリ志向にとらわれなかった。
どういうわけか、
ボクの場合は、
それがコミュニケーションの障壁になることも多かった、
そんな印象も憶えている。
--------------
今回は、
そのセレモニーイベントでの、
演奏するメニューから、
『TWO FACES(トゥ・フェイシス)』
という歌をここに載せる。
【title : TWO FACES】
◆著作:BUZZ BEAT & Ryoji Suzuki (c) 2013
◆制作/編集:Ryoji Suzuki (c) 2013
1985~1986年当時の、
デモ音源に、
ボクがギターを重ね、
ドラムの演奏と、
ドラムの打ち込み、
オルガン系の音色と、
ベースを補ったもので、
イベントのための楽曲練習を目的に作成したものです。
いつも有難う御座います<(_ _)>
Ryoji Suzuki(^o^)♪
この曲は、
BUZZBEATらしいし、
当時のジャンル志向、
というか、
サウンド傾向とか言えばいいのかな、
そういったもの、
世情の流れの象徴でもあるかもしれない。
ビートロックであったり、
パンクロックであったり、
ファンクであったり。
好きな西洋のバンドのサウンドを模倣し、
取り込んで自分たちのサウンドとするところのことだ。
日本人の器用さの表れでもあったのかもね。
とどのつまりは、
今、振り返れば、
なりきれない、
なりきれるわけがないけれども、
そうなりたい、
やってみたい、という、
思いが音に溢れているところが、
エネルギッシュで
いい事だったんだ。
燃焼できるかどうか、
が大切だったし、
ライブを聴きに来てくれた、
ユーザーが納得できるかどうかが、
大切だったんだとおもう。
早いテンポで、
一生懸命16分音符や8ビートを刻んで、
少し変わった感じのコード(和音)を纏う。
哀愁のある和声。
ベースとドラムのビートが全体に利いている。
こういったことが、
ある意味ではバンドの要(かなめ)だったし、
ユーザーの理解を短時間で得やすい、
そういう時勢だった、
と記憶している。
1985年。
ボク自身は、
系統分けや、
カテゴリ志向にとらわれなかった。
どういうわけか、
ボクの場合は、
それがコミュニケーションの障壁になることも多かった、
そんな印象も憶えている。
--------------
今回は、
そのセレモニーイベントでの、
演奏するメニューから、
『TWO FACES(トゥ・フェイシス)』
という歌をここに載せる。
【title : TWO FACES】
◆著作:BUZZ BEAT & Ryoji Suzuki (c) 2013
◆制作/編集:Ryoji Suzuki (c) 2013
1985~1986年当時の、
デモ音源に、
ボクがギターを重ね、
ドラムの演奏と、
ドラムの打ち込み、
オルガン系の音色と、
ベースを補ったもので、
イベントのための楽曲練習を目的に作成したものです。
いつも有難う御座います<(_ _)>
Ryoji Suzuki(^o^)♪
この記事へのコメント:
en16
Date2013.05.27 (月) 05:20:41|編集
♪ おはよう三匹 ♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(・∀・ ) .(・∀・ ) (.・∀・ )
((( ;;"~;) ((( ;;"~;) ((( ;;"~ ;)
. ミ;,,_,ミ; ミ;,,_,ミ; ミ;,,_,ミ;,
今日もよろしくお願いします
Re: en16 さま
Ryoji Suzuki
Date2014.02.04 (火) 15:26:55|編集
こんにちは。
いつも有難う御座います。
ブログ更新していない中、
ボクのブログを支えてくださり、
まことに感謝しております。
Ryoji Suzuki(^o^)♪
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