てんきゅうへ
ねむれないボクから

“the music of the spheres”
“the music of the spheres” ― このコトバを『天球の音楽』と訳す。
◆┗┳┻┓◇┏┻┳┛◆┗┳┻┓◇┏┻┳┛◆
古(いにしえ)の・・・
・・・それは天動説の時代。
様々な学者たち、それと、
今で言うところの芸術家たちには・・・

“the music of the spheres”
“the music of the spheres” ― このコトバを『天球の音楽』と訳す。
◆┗┳┻┓◇┏┻┳┛◆┗┳┻┓◇┏┻┳┛◆
古(いにしえ)の・・・
・・・それは天動説の時代。
様々な学者たち、それと、
今で言うところの芸術家たちには・・・
・・・『天球の運行は、音階と同様に、
規律正しく行われているものである。
また音階は、天の動きや星の配列、
その軌道をなんと美しくあらわしているものなのだろう。
それはたいへんに神聖なことであるし、
崇高なるものである』
・・・というように認知されていた。
その後、
時代は様々な価値観と共に遷(うつ)り変わる。
地動説が唱えられるようになってからは、
現代の天文学や物理学、
常識的観念に至るところまで、
天体の動きと音階の係りを示すような説など、
現代に近付けば近付くほど
一般には聞こえなくなった。
今、
そういうことを言うのならば、
天体と音階は繋がっている
天文学と音楽には密接な関係がある
などと
もしも言うならば、
ロマンチックな物語として、
ファンタジー(=幻想)的イメージとして
一笑に付されてしまうこともあるのかもしれない。
いや、
悪いことばかり、
というのではなく
夢のひとつとして
想像を楽しむネタのひとつとして位置付けしても
草々偏見を呼ぶほどのことにもならないだろう。
ところで。
スピリチュアルな考え方、
スピリチュアルな情報の中に、
音楽とは、
或は天体の動きなどからも創造され、

▲惑星軌道とNOTE(引用)
星系、銀河の軌道や
宇宙に存在する
波として音楽をあらわす、
という話や、
そのような説を聞かないわけではない。

▲チャクラ・ゲート(引用)
地球のチャクラにも
それなりの周波数があって、
その周波数で音を奏でるなら、
そのKey(またはピッチ、チューン)で楽音を共鳴させるならば、
地球にも優しいし、
もちろん人間に癒しを取り戻す作用もある―
さらなるところに、
斯様な説が語られていても、
さほど不思議なことでもないのだろう、
とボクには思えていたりする。

▲身体とチャクラエネルギー(引用)

▲身体のフリーケンシー(引用)
実際、
音楽は
聴く人のココロに響き
聴く人をリラックスすることに導き、
また音楽を聴くことで高揚したり
歌唱する、演奏することで生気を取り戻したり・・・と、
感情に、身体に、
いかなる人にも
なんらかのカタチで作用する
ということは言うまでもない。
前述で
『スピリチュアルな考え方』
という言い表し方をしたけれども、
実に音楽自体が
スピリチュアル(=精神〔上〕の,精神的な)そのものでもあるので、
本来なら
音楽について、
『スピリチュアルな~云々では』などと、
そのように言い回すことさえも必要ないことなのだろう。
ここに、
今日の記事に、
音楽に関して、
歴史や知識の詳しくについて、
特に難しくなるようなことは書かない。
けれども自分のことを書いておく。
ボクは、
音楽を創作するときは、
常に地球や天体、
魂、身体、心、記憶、空間、諸々に、
あらゆる鼓動や波動を感じ、
いわば必要な身体機能、
音楽を創造するのに必要な感覚、
その時、
働こう、創りたい、
とする自己の知覚、自己の衝動に全てを委ねる。
あるときは楽譜に
あるときは収録機器に
あるときは人の記憶に
自己の許す全ての感覚から、
そこらじゅうに存在しているエネルギーを
音に自覚的に変換して書き込むのだ。
ここにこうして並べたコトバにあらわされているほど
大袈裟なことではなくて
とてもカンタンなつもりであるのだけど―
と、これだけがボクにはわかっているんだ。
そして、
ボクはそれだけでいい
音楽をするって
それだけでいい
と思うことも多いよ。
◆┏┻┳┛◇┗┳┻┓◆┏┻┳┛◇┗┳┻┓◆
~と、
今夜、
天空のお星さまに向かって語りかけてみようかな♪
【今日の音楽 : 桃色の朝焼け】
◆title : feel a glow of peach-color
◆著作/制作:Ryoji Suzuki (c) 2014
◇辞書引用◇
the music of the spheres
『天球の音楽 』
《天球の運行で生ずる、とPythagoras が想像した、
人間には聞こえない霊妙な音楽》
▼おまけ画像※

※スペル・ミスの初期イラスト。
ブロガーのまーるちゃん、教えてくれてありがとね<(_ _)>
ご来訪有難う御座います<(_ _)>
Ryoji Suzuki(^o^)/10・9ュゥ♪
規律正しく行われているものである。
また音階は、天の動きや星の配列、
その軌道をなんと美しくあらわしているものなのだろう。
それはたいへんに神聖なことであるし、
崇高なるものである』
・・・というように認知されていた。
その後、
時代は様々な価値観と共に遷(うつ)り変わる。
地動説が唱えられるようになってからは、
現代の天文学や物理学、
常識的観念に至るところまで、
天体の動きと音階の係りを示すような説など、
現代に近付けば近付くほど
一般には聞こえなくなった。
今、
そういうことを言うのならば、
天体と音階は繋がっている
天文学と音楽には密接な関係がある
などと
もしも言うならば、
ロマンチックな物語として、
ファンタジー(=幻想)的イメージとして
一笑に付されてしまうこともあるのかもしれない。
いや、
悪いことばかり、
というのではなく
夢のひとつとして
想像を楽しむネタのひとつとして位置付けしても
草々偏見を呼ぶほどのことにもならないだろう。
ところで。
スピリチュアルな考え方、
スピリチュアルな情報の中に、
音楽とは、
或は天体の動きなどからも創造され、

▲惑星軌道とNOTE(引用)
星系、銀河の軌道や
宇宙に存在する
波として音楽をあらわす、
という話や、
そのような説を聞かないわけではない。

▲チャクラ・ゲート(引用)
地球のチャクラにも
それなりの周波数があって、
その周波数で音を奏でるなら、
そのKey(またはピッチ、チューン)で楽音を共鳴させるならば、
地球にも優しいし、
もちろん人間に癒しを取り戻す作用もある―
さらなるところに、
斯様な説が語られていても、
さほど不思議なことでもないのだろう、
とボクには思えていたりする。

▲身体とチャクラエネルギー(引用)

▲身体のフリーケンシー(引用)
実際、
音楽は
聴く人のココロに響き
聴く人をリラックスすることに導き、
また音楽を聴くことで高揚したり
歌唱する、演奏することで生気を取り戻したり・・・と、
感情に、身体に、
いかなる人にも
なんらかのカタチで作用する
ということは言うまでもない。
前述で
『スピリチュアルな考え方』
という言い表し方をしたけれども、
実に音楽自体が
スピリチュアル(=精神〔上〕の,精神的な)そのものでもあるので、
本来なら
音楽について、
『スピリチュアルな~云々では』などと、
そのように言い回すことさえも必要ないことなのだろう。
ここに、
今日の記事に、
音楽に関して、
歴史や知識の詳しくについて、
特に難しくなるようなことは書かない。
けれども自分のことを書いておく。
ボクは、
音楽を創作するときは、
常に地球や天体、
魂、身体、心、記憶、空間、諸々に、
あらゆる鼓動や波動を感じ、
いわば必要な身体機能、
音楽を創造するのに必要な感覚、
その時、
働こう、創りたい、
とする自己の知覚、自己の衝動に全てを委ねる。
あるときは楽譜に
あるときは収録機器に
あるときは人の記憶に
自己の許す全ての感覚から、
そこらじゅうに存在しているエネルギーを
音に自覚的に変換して書き込むのだ。
ここにこうして並べたコトバにあらわされているほど
大袈裟なことではなくて
とてもカンタンなつもりであるのだけど―
と、これだけがボクにはわかっているんだ。
そして、
ボクはそれだけでいい
音楽をするって
それだけでいい
と思うことも多いよ。
◆┏┻┳┛◇┗┳┻┓◆┏┻┳┛◇┗┳┻┓◆
~と、
今夜、
天空のお星さまに向かって語りかけてみようかな♪
【今日の音楽 : 桃色の朝焼け】
◆title : feel a glow of peach-color
◆著作/制作:Ryoji Suzuki (c) 2014
◇辞書引用◇
the music of the spheres
『天球の音楽 』
《天球の運行で生ずる、とPythagoras が想像した、
人間には聞こえない霊妙な音楽》
▼おまけ画像※

※スペル・ミスの初期イラスト。
ブロガーのまーるちゃん、教えてくれてありがとね<(_ _)>
ご来訪有難う御座います<(_ _)>
Ryoji Suzuki(^o^)/10・9ュゥ♪
この記事へのコメント:
流木庵{え~ちゃん}
Date2014.02.03 (月) 06:47:58|編集
. .パカッ
. .. .. ..γ""⌒ヽ,
. .. .. ..んヘ/V'vヘ
. .. . . (,・∀・,)ノおはぃょぅ!
. .. .. .( 'ヘ/V'ヘ|)
. .. .. . ゝ、._,ノ. 今日もよろしくお願いします
Re: 流木庵{え~ちゃん} さま
Ryoji Suzuki
Date2014.02.04 (火) 15:28:36|編集
こんにちは。
いつも有難う御座います。
ようやっと、
記事を更新することができました。
これからも宜しくお願い致します。
Ryoji Suzuki(^o^)♪
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