RAGAROCK
ねむれないロックバンド

・・・で。
RAGAROCKとは;
1989年~1997年頃まで活動していたロックバンド。
ボクがメンバーに声をかけ
運営しているロックバンドで
とくに解散、活動停止など、
これまで一度もボクから報じたことはない。
だが事実上、1997年前後で活動は停止している。
このRAGAROCKの様々なエピソード、
経緯など諸々を正直に申してよいものか、
どこまで話してよいかどうか、
自分でも少々疑問だけれども・・・

・・・で。
RAGAROCKとは;
1989年~1997年頃まで活動していたロックバンド。
ボクがメンバーに声をかけ
運営しているロックバンドで
とくに解散、活動停止など、
これまで一度もボクから報じたことはない。
だが事実上、1997年前後で活動は停止している。
このRAGAROCKの様々なエピソード、
経緯など諸々を正直に申してよいものか、
どこまで話してよいかどうか、
自分でも少々疑問だけれども・・・
・・・この1989年~1997年頃というのは、
いわゆる日本の“バブル”の影響下で、
ロックバンドブームというものが
国内でもピークだったころだ。
このピークは、
世代的にもっとも多い人数の層が
消費年齢層の中心を占めていたし、
日本の経済もその消費層の動向で大きな流れが生まれていた。
パソコンやインターネットの定着する
以前のことでもある。
今と比較をするのに、
大きな違いやその根底で異なる要素を見るのには、
予備的には世代別人口分布の当時の“ありさま”の影響も大だが、
何よりもインターネット、パソコンや端末の有無である。
今はある。
当時はない。
1990年あたりから携帯電話を扱う様子が、
一部の層にあらわれ始めてきた、という頃でもある。
一般に言う、
『いつ携帯電話がでてきたか』
『いつインターネットが使われはじめたか』
という説もその定義の詳細や異なる条件によっていくつかあるだろうから、
ここでは『ボクの感覚』や『ボクの記憶では』
ということを定義しておく。
少々、経済の視点にもどる。
昭和から平成に移行した直後の日本の世相が
このRAGAROCKというバンドの活動にも現れている。
この頃、
ある一定の価値観が存在していて、
「バンドとは斯くあるべきである」
「ロックとはコレコレこういうものである」
「音楽とは●●●ということがあるのでこうあるべきだ」
など、今では、●●●がなんのことか
さっぱり忘れたけれど、
何かと世の常なる事象、知識上の任意点と比較することが
特段抵抗もなく言い表され、その配下において右往左往する、
というのがどこの集合体にもごく普通に成されていた時代でもある。
大きくは“戦後”という昭和経済成長の名残である。
テレビでの報道は民の中心であった。
新聞はもちろん、週刊誌、
雑誌、専門誌などの書籍情報も報道の中心となっていて、
その善し悪しはあるものの、おおかた、
それらの統一見解を語れるようなものが
社会的地位で一部中心をなしている、
このことを論ずるのに現在も特におかしなことはないが、
このころは特にその傾向が今と比較して強かった。
社会現象として当然といえば当然だが。
世代的に当時のアニメグッズや
皆が統一して知っている「正義もの」「刑事もの」
ドラマや映画、その詳細まで、バラエティまでも、
ある一定の世代が、今でも熱中して語り合うのは、
そのテレビ、雑誌、報道文化の名残である。
今日(こんにち)では、
ごく一部の集合体で共有的事象、共通語など、
その範囲の大小、伝達速度に違いはあれど、
共有することで「シンクロ」を味わい、
時にはそのときのココロの拠り所にもなったりするわけだが、
当時は日本全国レベルでその共有を味わっていたのだろう。
ただしあくまでも「受け手」というポジションで。
音楽を論ずる、制作するのに、
ボク自身は今もその頃も変わりはない。
が、しかし、
今と違い当時なにをなさなければならなかったか、
というと、
その「●●●」などの「斯(か)くあるべき」という、
回りの動きに対し、自分はどういう態度をとるのか、
という、個人主張、統一的主張を個別の集合体、
ここでいうなら「バンド」というスタイルにおいての、
象徴的な「態度」にあった。
ボクらは「ヒッピー」の先輩方の、
動画を探したり、共有すること、
当時の音楽、その人たち、ここでいうなら、
往年のロックバンドやイベント映像などを、
つてのある仲間うちで
『VHSビデオデッキ(ビデオテープレコーダー)』なるもので
『ビデオカセットテープ』という、書籍なみにでかい、
“磁気テープという永遠に近い長さで巻き上げられたもの”を
巻き戻りしたり早送りは基本ご法度で、
いちいち“回し見する”“ダビングし合う”ことで、
その「態度」の拠り所となるようなことを、
一部の少数固体で意識、認識をし合い、
ひとつになる感覚をそこで学び体験してゆき、
その思い入れの強さ、
その思いを作品に込め、
ライブで演奏を、CD(いや、カセットテープだな)で音源を、と、
人垣を越え、また地域を越え、
同じような色をもつ、意識を持つ仲間と
相互で引き合ったり押し合ったりしていたわけだ。
全体で言うと、
そのようなパワーバランスだけれど、
ここで特に表現に表すなら、
ボク自身の意識にあり、
皆でおおむね統一したココロの中心にあったイメージ、
それは『破壊』にあったとおもう。
『破壊』というひと言をとっても
定義や角度、見方は様々で、
今で言うなら、
相当いろいろな表現が可能にもなるし、
今なら『破壊』の行く末が『癒し』に結ぶことも、
それほど理解困難な道筋となることではないと思える。
ボクの言う『破壊』であったり、
その思う『破壊』には、
その対照(又は対称)と位置するものも
ボクは表現に加える傾向にあるので、
それを聴く人、受け取り手側の意識次第で、
「変化するスタイル」を、
ごく普通な主観として取り扱っていた。
ここで、
多くの場合、
「強制」であったり「強い主張」が、
みなのココロに解りやすく届く、そうであった回りの事情、
それらを理解したうえで、そこのところも、
到達スピードや伝達する時間軸の彩りにまでも、
作品に込めていた、ということも、今なら、
そうそう難しくないこと、として受取ってもらえる、そうも思えている。
まだ表現できることはあるけれど、
今回はこのくらいにしておく。
そのRAGAROCKというバンドサウンドを、
たまたま今回演奏する機会となったので、
ここに当時の音源を載せておく。
【今日の音楽:RAGAROCK】
【今日の音楽について】
title : Dぱなし
このテイクで面白いのは
異なる歌詞を同時に歌っていること。
聴こえる声は
主には;MAR,HIROKAZ,Ryoji
~引き続きエピソードはここに書くかもしれない。
但しライブが近いので、公開期日は未定。
【( ・ω・)っおきてがみは楽しいブログパーツだよ♪】
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♪ギャートルズヽ( ・◇・)_♪いらっしゃい♪_(・ω・ )っGIジョー♪
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今回は以上です♪
ご来訪有難う御座います。
Ryoji Suzuki(^o^)RagaRock♪
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いわゆる日本の“バブル”の影響下で、
ロックバンドブームというものが
国内でもピークだったころだ。
このピークは、
世代的にもっとも多い人数の層が
消費年齢層の中心を占めていたし、
日本の経済もその消費層の動向で大きな流れが生まれていた。
パソコンやインターネットの定着する
以前のことでもある。
今と比較をするのに、
大きな違いやその根底で異なる要素を見るのには、
予備的には世代別人口分布の当時の“ありさま”の影響も大だが、
何よりもインターネット、パソコンや端末の有無である。
今はある。
当時はない。
1990年あたりから携帯電話を扱う様子が、
一部の層にあらわれ始めてきた、という頃でもある。
一般に言う、
『いつ携帯電話がでてきたか』
『いつインターネットが使われはじめたか』
という説もその定義の詳細や異なる条件によっていくつかあるだろうから、
ここでは『ボクの感覚』や『ボクの記憶では』
ということを定義しておく。
少々、経済の視点にもどる。
昭和から平成に移行した直後の日本の世相が
このRAGAROCKというバンドの活動にも現れている。
この頃、
ある一定の価値観が存在していて、
「バンドとは斯くあるべきである」
「ロックとはコレコレこういうものである」
「音楽とは●●●ということがあるのでこうあるべきだ」
など、今では、●●●がなんのことか
さっぱり忘れたけれど、
何かと世の常なる事象、知識上の任意点と比較することが
特段抵抗もなく言い表され、その配下において右往左往する、
というのがどこの集合体にもごく普通に成されていた時代でもある。
大きくは“戦後”という昭和経済成長の名残である。
テレビでの報道は民の中心であった。
新聞はもちろん、週刊誌、
雑誌、専門誌などの書籍情報も報道の中心となっていて、
その善し悪しはあるものの、おおかた、
それらの統一見解を語れるようなものが
社会的地位で一部中心をなしている、
このことを論ずるのに現在も特におかしなことはないが、
このころは特にその傾向が今と比較して強かった。
社会現象として当然といえば当然だが。
世代的に当時のアニメグッズや
皆が統一して知っている「正義もの」「刑事もの」
ドラマや映画、その詳細まで、バラエティまでも、
ある一定の世代が、今でも熱中して語り合うのは、
そのテレビ、雑誌、報道文化の名残である。
今日(こんにち)では、
ごく一部の集合体で共有的事象、共通語など、
その範囲の大小、伝達速度に違いはあれど、
共有することで「シンクロ」を味わい、
時にはそのときのココロの拠り所にもなったりするわけだが、
当時は日本全国レベルでその共有を味わっていたのだろう。
ただしあくまでも「受け手」というポジションで。
音楽を論ずる、制作するのに、
ボク自身は今もその頃も変わりはない。
が、しかし、
今と違い当時なにをなさなければならなかったか、
というと、
その「●●●」などの「斯(か)くあるべき」という、
回りの動きに対し、自分はどういう態度をとるのか、
という、個人主張、統一的主張を個別の集合体、
ここでいうなら「バンド」というスタイルにおいての、
象徴的な「態度」にあった。
ボクらは「ヒッピー」の先輩方の、
動画を探したり、共有すること、
当時の音楽、その人たち、ここでいうなら、
往年のロックバンドやイベント映像などを、
つてのある仲間うちで
『VHSビデオデッキ(ビデオテープレコーダー)』なるもので
『ビデオカセットテープ』という、書籍なみにでかい、
“磁気テープという永遠に近い長さで巻き上げられたもの”を
巻き戻りしたり早送りは基本ご法度で、
いちいち“回し見する”“ダビングし合う”ことで、
その「態度」の拠り所となるようなことを、
一部の少数固体で意識、認識をし合い、
ひとつになる感覚をそこで学び体験してゆき、
その思い入れの強さ、
その思いを作品に込め、
ライブで演奏を、CD(いや、カセットテープだな)で音源を、と、
人垣を越え、また地域を越え、
同じような色をもつ、意識を持つ仲間と
相互で引き合ったり押し合ったりしていたわけだ。
全体で言うと、
そのようなパワーバランスだけれど、
ここで特に表現に表すなら、
ボク自身の意識にあり、
皆でおおむね統一したココロの中心にあったイメージ、
それは『破壊』にあったとおもう。
『破壊』というひと言をとっても
定義や角度、見方は様々で、
今で言うなら、
相当いろいろな表現が可能にもなるし、
今なら『破壊』の行く末が『癒し』に結ぶことも、
それほど理解困難な道筋となることではないと思える。
ボクの言う『破壊』であったり、
その思う『破壊』には、
その対照(又は対称)と位置するものも
ボクは表現に加える傾向にあるので、
それを聴く人、受け取り手側の意識次第で、
「変化するスタイル」を、
ごく普通な主観として取り扱っていた。
ここで、
多くの場合、
「強制」であったり「強い主張」が、
みなのココロに解りやすく届く、そうであった回りの事情、
それらを理解したうえで、そこのところも、
到達スピードや伝達する時間軸の彩りにまでも、
作品に込めていた、ということも、今なら、
そうそう難しくないこと、として受取ってもらえる、そうも思えている。
まだ表現できることはあるけれど、
今回はこのくらいにしておく。
そのRAGAROCKというバンドサウンドを、
たまたま今回演奏する機会となったので、
ここに当時の音源を載せておく。
【今日の音楽:RAGAROCK】
▼Dぱなし
[03min40sec]
◆title : 『◆Dぱなし(作詞作曲:MAR)』

■著作・制作 / RAGAROCK・MAR・鈴木亮司 (c) Ryoji Suzuki 1991-2014
←HIROKAZ movie, title is"kgs"♪ |
【今日の音楽について】

このテイクで面白いのは
異なる歌詞を同時に歌っていること。
聴こえる声は
主には;MAR,HIROKAZ,Ryoji
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この記事へのコメント:
GSブームを思い出しました
流木庵{え~ちゃん}
Date2014.04.07 (月) 04:45:26|編集
おはようございますヽ(^▽^@)ノ
ヾ( ' - '*)月曜日もよろしく
京都は晴れです(/・o・)
新しい気持ちで行きましょう
Re: 流木庵{え~ちゃん}さま
Ryoji Suzuki
Date2014.04.07 (月) 05:18:19|編集
おはようございます。
ホットなコメント有難う御座います♪
>GSブームを思い出しました
GSの時代。
日本のグループサウンズ、
バンドブームの夜明けでもありますね。
時々その頃のイメージを
友人と語るのですが、
見かけと、やっていることが
一致していた時代でもあったんじゃないか、
よほどの覚悟がないとギターなんて
背負って町内を歩けない、とか、
またマイカーブームの夜明けとも
かさなっていて、当時の中でも
贅沢者、放蕩息子とか、そういう
レッテルとの戦いだったんじゃないか、
などと想像を張り巡らしておりました♪
ビートルズの来日の話しも
時々目上の方から聞かされていましたが、
皆様がほぼ口をそろえておっしゃるのは、
ビートルズが来てから日本は変わった、
ということでした。音楽に縁がないと、
いわれる方々からもそういわれたのが
印象的でした。
ボクもシニアの方の
レッスンを担当しておりますが、
社会を背負ってきただけあって、
なんだか根性の度合が違います。
とてもよく練習をなさるのです。
また、上達も早いです。
みなさまが若返っている感じが
する今日この頃なのです~
いつも有難う御座います<(_ _)>
Ryoji Suzuki(^o^)♪
管理人のみ閲覧できます
-
Date2014.04.08 (火) 20:53:44|編集
もう何年も前ですが、、、
低血圧のんき虫
Date2014.04.13 (日) 21:48:01|編集
「RAGA ROCK」活動するのですね、当時、渋谷のライブハウスに行った覚えがあります。
ライブはどの辺りで行うのでしょう、、、ナルシスでしょうか。
今の住まいが横浜なので、、、ちょっと無理かなぁ。でも、聴きに行きたいなぁ、、、。
それと、項目違いなんですけれど、「BUZZ BEAT」の欄を読んで驚きました、、、私が高校生だった頃、当時「Back Style」で活躍していた松谷さんを、「リョウさん」、と呼んでいました。
リョウさん、お亡くなりになったのですね、、、。「BUZZ BEAT」のライブも何度か見に行ったので、、、、切ないです。
セレモニー、行きたかったです、、、。
またお邪魔します。
Re: 低血圧のんき虫 さま
Ryoji Suzuki
Date2014.04.14 (月) 10:40:22|編集
こんにちは♪
コメント有難う御座います。
>もう何年も前ですが、、、
いえいえ、
ボクは時々(ほぼ常に)時が停止しているので、
ついさっきのことです、
どうぞお気軽にお話しください♪
RAGAROCK(RAGA TYPE Z)は昨日、
4/13浦和ナルシスのイベントに参加しました。
最近悩んでいることなのですが、
ブログに告知しない、という方法を試みています。
facebookとtwitter、Google+では告知をしてみました。
これはボクのブログに訪問してくださる、
一部のブログ好きの
ボクの愛するブロガーさまにとって、
「行く行かない」のストレスになるといけない、
そうおもってそうしたのですが、こうして
「告知していれば来ていただけたかもしれない」
というのがわかりましたので、
今後の告知のありかたに反映いたしますね♪
で。
そうなんです。
「りょうさん」はもういないのです。
このことで回りのみんなが少し変わった、
というのをボクも含めみな自覚していると思います。
みな自身が「自我」にとらわれていることなんかが、
だいぶなくなってきて、よりシンプルであって、
そしてどことなくパワーアップしています。
単に「りょうさん」が、みんなの中で、
“生きている”ことの現れでもあるのでしょう。
昨日(4/13)ライブの様子をお話ししますね。
ライブハウスは、嘗ての様子と違っていて、
お客さんはかなり少ないです。
昨夜、RAGAでの統計(名前がわかっているお客さま)は16人、
他に対バンさま含め、その場にいてくださったお客さまとで、
合計30~35人前後でした。
ステージからみるかぎり、お客様の人数は丁度良い感じでした。
またボクらを良く知ってくださるお客さまが殆んどでしたので、
音と皆様とのココロのコミュニケーションは滞りなく行われた、
と思います。演奏側のボク個人は
技術的にまだまだやるべきことは山積みですが、
MARちゃんの良き「ぶっ飛び具合」をはじめとして、
バンドとして音はとてもまとまっていたハズです。
来月の5月24日にまたナルシスでライブする予定が
組まれ動き始めています。低血圧のんき虫 さまには、
そのことをここで一番にお知らせしておくのと、
決定した場合、
またその旨なんらかの告知スタイルをとってみます。
いらっしゃるのは、
ホントにご都合よきとき、
「ピンときたぜ♪」「いきたいぜ♪」
ってときにどうぞいらしてください♪
常に歓迎いたしております、
また、これまで告知が届かず済みませんでした、
ですが、低血圧のんき虫 さまから
こうした「お気持ち」をお話ししていただけたこと、
これがボクはいちばん嬉しかったです
いつも有難う御座います<(_ _)>
Ryoji Suzuki(^o^)♪
こんばんは。
低血圧のんき虫
Date2014.04.14 (月) 21:47:54|編集
ナルシスでのライブは13日だったのですね。
ネギシさん、ぶっ飛んだんですか、、、
拝見したかった、、です。
きっと、「ピンときたゼ!」「行きたいゼ!」
と、すぐに思ってしまうと思います。
5月のライブ、行くやも、しれません。
ドキドキしますね、、、。
ライブもナルシスも、本当に久しぶりだから。
そして、「りょうさん」のこと。
私も、ほんの少しですが、
「りょうさん」の死を 内に秘めていこうと、、、
そんな風に 感じました。
明日が満月らしいですが、
今宵のお月さんも、キレイです。
Re: 低血圧のんき虫 さま
Ryoji Suzuki
Date2014.04.15 (火) 06:28:59|編集
おはよう御座います♪
コメント有難う御座います。
ドッキドキなお気持ち&
「ピンときたゼ!」「行きたいゼ!」
な予測を有難う御座います^^
話は変わりますけど、
ドキドキっていいすよね~
(全然話し変わってないし^^)
5/24ナルシス、RAGAでは「やろう」という
話になっています。RHのスケジュールが
まだ確定していないので最終OKはもう少しかかりそう。
お月さんのお話しは、
MARちゃん(&みんなも)大好きなので、
今宵旬でイイですよね。
想いの集う今夜を、
本日この後に楽しみましょう。
そうすれば「愛おしき再会」は・・・
我ら
共にありき
ぶっ飛び時ィサマぐぁ
導いてくださるやもしれませぬ♪
その時節まで
是非是非楽しくお過ごしください
いつも有難う御座います<(_ _)>
Ryoji Suzuki(^o^)♪
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