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We Can Slowly Understand

ねむれないゆっくり
raga
・・・で。


RAGAROCKについて
ブログ連載している自分。

このブログに相応しいも、
相応しくないもボクの書くものだから、
やはりここは相応しいと開きなおろう。

1989年末から1990年にかけ
活動を開始したRAGAROCK

そのRAGAROCKに名を変える前は
LuMahaiというバンドでボチボチやっていたんだ。
そのLuMahaiではほんとうに好きなことしか
やろうとしなかった。
別に疲れていたほどのことではないけれど、
そこに集まったメンバーはどことなく一山越えた後・・・
そんな雰囲気があった、若い年頃でもありながら。

また、新しいことに向けて望みもあった。
何かこう、得体のしれない世界でも、
どうにかなるんじゃないか、
自分達が音楽を通して何かできるんじゃないか、
そんな思いはあった、とおもう。

また希望とは裏腹に、世はダメだ、
日本はダメだ、世界に目を向けなきゃだめだ、
そんな思いも混在していたとおもう。

時代は平成になったばかりだ。
未来の明暗なんかわからない。

ボクに至っては街でする音楽と
山で遊ぶ解放の繰り返しだった。
来る日も来る日も時をみつけては、
山に入っていった。

ボクはことに1985年頃からは
多くのトモダチを山に連れ込んだ。
深夜に、早朝に。

そこに魅せられた一人。
ボクの愛する友人、しんちゃんは、
すっかり秩父の山村の虜になってしまったんだ。
仕事の合間をぬっては大好きな釣り竿をかかえ、
手下を連れては深夜~早朝の山間ドライブを、
奥の奥まで入り込んで、渓流釣りなんかも楽しんだようだった。

そんなある日、
とんでもない知らせが飛び込んだ・・・
 

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「しんちゃん、事故ったよ」


!!!


ボクは、
バンドのメンバーみんなで、
彼の入院する病室に尋ねたんだ。
手術後、しばらく時はたっていた。

「Guitar 弾けるん?」

「ダメだな、右手の鍵が切れた」


「そか」


「くっついたら、ウチのバンド来いよ」

「もうギター弾けないだろ」

「ウチのバンドなら音さえ出ればいいんだから」

「それに、もうキャンディでは出来ないだろ?」


「・・・・」


これがボクがしんちゃんを誘ったその瞬間だ。


時は過ぎ、
しんちゃんは退院したが、
リハビリの生活が続く。
また多くの借金も抱えた。

彼はライブハウスのブッキングマネジャーを勤めながら、
ボクのバンドに入り、音楽活動を開始した。

4人だったメンバーはその日から
5人になった。
これがRAGAROCK誕生の瞬間だ。


彼(しんちゃん)は天才だった。
こと運営や事を転がすことに関して。
また、ギターも実に上手だった。

ボクとけーちゃん、しんちゃんは、
同じ音楽学校の同期生だ。
けーちゃん、しんちゃんは、
WORRIORで活躍していた。
1985年は、WORRIOR, La.La.Laで、
地元アマチュアコンテストを独占していた。その翌年、
BUZZ BEATが活躍し、1986年末にBUZZ BEATは解散、
1986年~1987年にそれぞれバンド活動が停滞し始め、
同時期にしんちゃんはCANDY STORE ROCKSを開始していた。
1989年の頃、その流れに乗り始めた最中の事故だった。

このようなめぐり合わせ、今思えば、
みんながスクランブルしてた、
それはシンクロの始まりそのものだ、
地域的な見える範囲での動きの中で。

彼がいかにキレイなギターを弾くか、
当時の動画をそのうち披露しよう。
もうしばらく待っててね。



【今日の音楽:RAGAROCK】

▼We Can Slowly Understand




Texte alternatif


[05min14sec]
■著作・制作 / RAGAROCK・MAR・鈴木亮司 (c) Ryoji Suzuki 1987-2014




前回のエントリに続きます。



テイクの解説:

楽曲タイトル:We Can Slowly Understandという。
このテイクはコーラス・パートを制作中のテイク。

収録は大宮フリークス。
エンジニアは土居氏。

グランド・ピアノはボク。2台分オーバーダビングしている。
ドラムは大宮フリークスのステージに設置して録音している。

コーラスのマイクはゼンハイザーのMD421だ。

md421
▲SENNHEISER MD421

1番コーラスがリハーサル、2番コーラスが本番。

演奏者:
ベース:イッチ
ドラム:けーちゃん
ボーカル:MAR
コーラス&ピアノ,G solo:Ryoji
タイトル:We Can Slowly Understand
作詞:MAR
作曲:Ryoji

MSR-24でマルチレコーディングをしている。
1990~1991年の頃だ。

msr24
▲MSR-24


MIXしたものはRAGAROCKのデモ音源としてシングルCDにした。
今回のテイクではしんちゃんのギターはほとんど再生していない。
ギターバランスを作る前段階のテイクだからだ。

原曲の制作は
1987年末で、数々の楽曲を同時に制作していたが、
そのうちの1曲だ。でべろん12MNの次の時期にあたる。
ボクが作曲しMARが歌詞をあてる、という共作のスタイル。



【( ・ω・)っSlowly Understand♪】


▲おきてがみのバナー

♪ピヨピヨヽ( ・◇・)_♪いらっしゃい♪_(・ω・ )っルンルン♪
グァテマラ( ・ω・)_旦~~どーぞ♪
















【歌詞:We Can Slowly Understand】

light

you say まだだめなの

you say まちきれない

ちょっとまって

あせるな

sleepin'

夢のほとり

you say さがしまわれ

you say 本当のこと

こんなんじゃない

ちがうぜ

deepin

おまえのなか


始めてあのとき

きこえないメロディ

みつけたおまえは

悲しいから回り


your mind,

we can slowly understand

we can slowly understand, for you

we can slowly understand, for me

we can slowly understand






















以上です♪


本来はライブハウスであったはずの、大宮フリークス。
そこでのレコーディングエピソードやサウンドクルーとの係り。
ナルシスのことも書きたい。どうかな上手に書けるかな・・・
もうしばらく時をかけてよく考えてみてからのほうがいいかな。
light
・・・今回載せた音源、We Can Slowly Understand
この曲は5/5のリハーサル段階で5月24日再演することになっている。
このエントリに載せたテイクに聴こえるピアノがない状態で。
ボクとMARが掛け合いのギターでバッキングをカバーする。
さらにHIROKAZさんのベースとそのアレンジを楽しめる、
新しいライブテイクの『We Can Slowly Understand』となるだろう。
shadow



ご来訪有難う御座います。
Ryoji Suzuki(^o^)Slowly Understand♪



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Date: 2014.05.12 Category: RAGAROCK  Comments (6) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

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-

Date2014.05.10 (土) 23:34:12|編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます

懐かしいいにしえ

流木庵{え~ちゃん}

Date2014.05.11 (日) 05:16:55|編集

美味い下手ではなく
いかにして世の中にのるか
チャンスはいくらでもある
その時を逃さないことだ

管理人のみ閲覧できます

-

Date2014.05.11 (日) 18:03:11|編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます

小説のような、、、

低血圧のんき虫

Date2014.05.11 (日) 20:38:41|編集

毎度。
今回はお話の展開が、ドキドキでした
楽しく読ませていただきました。

曲も、なんかもう、、、サイコーですね。
いつものことながら ダウンロードしました

ごっつぁんです!!




Re: 流木庵{え~ちゃん}さま

Ryoji Suzuki

Date2014.05.13 (火) 08:40:23|編集

流木庵{え~ちゃん}さま

おはよう御座います。
コメント有難う御座います。

>美味い下手ではなく
>いかにして世の中にのるか
>チャンスはいくらでもある
>その時を逃さないことだ


仰るとおりですよね^^
これ以上のコトバはありません。
そしてそのおコトバを
ここに書いてくださったこと、
それが大切で、そのおかげで、
皆さまのところに届くのでしょうv-22

いつも有難うございます<(_ _)>
Ryoji Suzuki(^o^)♪

Re: 低血圧のんき虫 さま

Ryoji Suzuki

Date2014.05.13 (火) 08:41:55|編集

低血圧のんき虫 さま

おはよう御座います。
コメント有難う御座います。

そうでしたか、
ドキドキしちゃったのですね^^
時を何度かにわけてほじくると
少しずつ深みが増してきますね。

出来事自体は一瞬のようでしたけれども。
まさしく「We Can Slowly Understand」
なのかもしれません。

「We Can Slowly Understand」
これは、とても良い表現であること、
今でもボクはそうおもっていますv-22

「小説のような」という、
表題もこれまた、とても感慨深いです。
こちらは「褒めコトバ」としても
ありがたく頂戴します^^

いつも有難うございます<(_ _)>
Ryoji Suzuki(^o^)♪

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