バンドたち
ねむれないなかまの

・・・おいたちを、
いや。
自分のことを中心に書こう。
自分の係わったバンドとして、
そのバンドのことをここで
簡単にまとめて触れておきたいんだ。

▲8/16のボク、すーさん&HIROKAZさん。
このブログに
何度も登場したRAGAROCK。
ずいぶん前に登場したPHNOM-PENH。
PHNOM-PENHとRAGAROCKを結ぶ期に活動したLa.La.La。
そして今度
あるイベントに出演する
バンドが生まれた・・・

・・・おいたちを、
いや。
自分のことを中心に書こう。
自分の係わったバンドとして、
そのバンドのことをここで
簡単にまとめて触れておきたいんだ。

▲8/16のボク、すーさん&HIROKAZさん。
このブログに
何度も登場したRAGAROCK。
ずいぶん前に登場したPHNOM-PENH。
PHNOM-PENHとRAGAROCKを結ぶ期に活動したLa.La.La。
そして今度
あるイベントに出演する
バンドが生まれた・・・
そのバンドは、
“楽器屋”と、当て字を書いて、
『うつわ』という呼び名にした。
“楽器屋(うつわ)”
こんなふうに表記することになるだろうか。

そしてまた、
その“あるイベント”そのものを、
地域的に見るとすると地元サイタマに密着した
少々閉鎖的なイベントとしての意味合いを持つ。
・・・このことを
書き表すのは難しいけど、
出来る限り噛み砕きながらも
どうにか簡素に書き表していこうと思う。

▲「イベントの要となる楽器店※」の1980年当時のロゴマーク
※サイタマにニコニコ堂という楽器店は存在しているけれども
このロゴマークの「Guitar House」は現在、存在していない。
“あるイベント”とは、この楽器店ニコニコ堂のGuitar Houseに
当時募っていたミュージシャン達の集まりなのである。
このイベント『仮称:“ニコ・フェス”』での、
中心人物が何人かいらっしゃるのだけれど、
ボクから見て、実際ボクが多くの支点として係るのは、
そのイベントに出演するPHNOM-PENHなんだ。
なので、
ボクはPHNOM-PENHとして出演するし、
新しくできたバンド、
“楽器屋(うつわ)”
としても出演するということになる。
話の始まりでは、
RAGAROCKやLa.La.La、という提案も
企画の段階でお話を頂戴したのだけれど、
企画の中心の立場の方がそこに制御をかけてくれた。
一日のイベントにそんなにたくさんの出演は無理だよ、と。
それと、
なぜ「少々閉鎖的な」という表現を用いたかというと、
地元サイタマという限られた地域ではあるけれど、
イベント自体が同窓会みたいなカタチを成しつつあって、
そのバブル期を中心とした、1975年~1995年くらいの
時期にあたる、楽器店やライブハウス、音楽スタジオ
の活性していたころの日本では、あらゆる都心、地方、
そういった施設の回りには多くのアマチュアミュージシャン
が存在して、その中では勿論プロミュージシャンも活躍され、
各地で点々としていた集合意識にそういった流れが起き、浮沈の果に、
尚も再び集まり始めてもいる最近なんだろうな、とボクは感じている。
「そういった流れが起き、浮沈の果に~云々」とは、
時が至り、ここ2014年になってある程度、
社会的立場を確立し、自分のことが出来る、
そういうふうになれた世代の人たち、
やっぱり自分の好きなことはやり続けよう、
と立場がどうあれ思い立った世代の人たち、
そういった何層もの人たちが活動的になり、
ある意味群れを成すような傾向が日本全体に
起こり得ているだろうな、と想像できる点を指している。
当時の楽器店やスタジオ、ハウスなどに出入りしていた
人たちを中心に、自らショップなどを運営する方を中心に。
ボク自身は「群れを成す」という動きには、
時とその場合によれば敬遠することも少なくないけど、
これらの動きはその群れ固体が中身を充実させるのに、
類似したケースとして、外にもある同じようなこと、
同時多発性的な現象、として、
きっと参考になるんだろうな、
「あぁ、同じようなことがあちこちに起きているんだな」
と、感じることが~感じる方が、
他にもいらっしゃるだろうな、そう思い当たることが、
このようにこのブログに書き表す動機にもなっている。
つまり「閉鎖的」という表現を持ち出すのは、
あえて公的と位置付けしないでも、仲間の内での充実が、
そのまま成長し、結果~公的に「なんだ、同じじゃんか」
と言い合える顛末が既に見えているような気がする所を
この時点では特に「閉鎖的」との表現でなんら問題なし、
とボクは考えたからだ。
・・・このイベントのことは
また後にフォーカスしていこう。

▲とてもローカル&自己中なイメージ。
クリックでGoogle 図形描画(共有)が展開。
【今日の音楽】
≪今日の音楽について≫
mp3音源:
“楽器屋(うつわ)”の初回8/21のセッション。
ボクが新曲(仮title:utsuwa02)を誘導しているところ。
歌詞はまだないのでメロディのイメージをボクが歌っている。
また先輩方を目前に演奏できる嬉しさへも純な緊張が伺える。
Bass : ユキさん(高校時代からの音楽の師匠)
Drums : たまちゃん(楽器店・ニコニコ堂の先輩)
Blues harp & Vo, Thereminvox : MARちゃん
Guitar Vo : Ryoji Suzuki
youtube動画:
RAGAROCKの8/22のリハーサル。
楽曲の練習に入る前の段階で、現状ではフリーセッションとなっているが、
出遅れたボクはギターアンプのチューニングをリズムとキーにあわせ行っている。
この段階はスタジオでのリハーサルのうちで、自身のことを自分も重視している。
ご来訪有難う御座います。
Ryoji Suzuki(^o^)バンドタチ♪
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(※従来のFC2『コメントの投稿』欄も是非ご利用ください。)




“楽器屋”と、当て字を書いて、
『うつわ』という呼び名にした。
“楽器屋(うつわ)”
こんなふうに表記することになるだろうか。

そしてまた、
その“あるイベント”そのものを、
地域的に見るとすると地元サイタマに密着した
少々閉鎖的なイベントとしての意味合いを持つ。
・・・このことを
書き表すのは難しいけど、
出来る限り噛み砕きながらも
どうにか簡素に書き表していこうと思う。

▲「イベントの要となる楽器店※」の1980年当時のロゴマーク
※サイタマにニコニコ堂という楽器店は存在しているけれども
このロゴマークの「Guitar House」は現在、存在していない。
“あるイベント”とは、この楽器店ニコニコ堂のGuitar Houseに
当時募っていたミュージシャン達の集まりなのである。
このイベント『仮称:“ニコ・フェス”』での、
中心人物が何人かいらっしゃるのだけれど、
ボクから見て、実際ボクが多くの支点として係るのは、
そのイベントに出演するPHNOM-PENHなんだ。
なので、
ボクはPHNOM-PENHとして出演するし、
新しくできたバンド、
“楽器屋(うつわ)”
としても出演するということになる。
話の始まりでは、
RAGAROCKやLa.La.La、という提案も
企画の段階でお話を頂戴したのだけれど、
企画の中心の立場の方がそこに制御をかけてくれた。
一日のイベントにそんなにたくさんの出演は無理だよ、と。
それと、
なぜ「少々閉鎖的な」という表現を用いたかというと、
地元サイタマという限られた地域ではあるけれど、
イベント自体が同窓会みたいなカタチを成しつつあって、
そのバブル期を中心とした、1975年~1995年くらいの
時期にあたる、楽器店やライブハウス、音楽スタジオ
の活性していたころの日本では、あらゆる都心、地方、
そういった施設の回りには多くのアマチュアミュージシャン
が存在して、その中では勿論プロミュージシャンも活躍され、
各地で点々としていた集合意識にそういった流れが起き、浮沈の果に、
尚も再び集まり始めてもいる最近なんだろうな、とボクは感じている。
「そういった流れが起き、浮沈の果に~云々」とは、
時が至り、ここ2014年になってある程度、
社会的立場を確立し、自分のことが出来る、
そういうふうになれた世代の人たち、
やっぱり自分の好きなことはやり続けよう、
と立場がどうあれ思い立った世代の人たち、
そういった何層もの人たちが活動的になり、
ある意味群れを成すような傾向が日本全体に
起こり得ているだろうな、と想像できる点を指している。
当時の楽器店やスタジオ、ハウスなどに出入りしていた
人たちを中心に、自らショップなどを運営する方を中心に。
ボク自身は「群れを成す」という動きには、
時とその場合によれば敬遠することも少なくないけど、
これらの動きはその群れ固体が中身を充実させるのに、
類似したケースとして、外にもある同じようなこと、
同時多発性的な現象、として、
きっと参考になるんだろうな、
「あぁ、同じようなことがあちこちに起きているんだな」
と、感じることが~感じる方が、
他にもいらっしゃるだろうな、そう思い当たることが、
このようにこのブログに書き表す動機にもなっている。
つまり「閉鎖的」という表現を持ち出すのは、
あえて公的と位置付けしないでも、仲間の内での充実が、
そのまま成長し、結果~公的に「なんだ、同じじゃんか」
と言い合える顛末が既に見えているような気がする所を
この時点では特に「閉鎖的」との表現でなんら問題なし、
とボクは考えたからだ。
・・・このイベントのことは
また後にフォーカスしていこう。

▲とてもローカル&自己中なイメージ。
クリックでGoogle 図形描画(共有)が展開。
【今日の音楽】
▼“楽器屋(うつわ)”の最初の新曲「仮称:utsuwa02」
[02min32sec]
◆title : 『◆utsuwa02(作曲:Ryoji Suzuki)』

■著作・制作 /鈴木亮司 (c) Ryoji Suzuki 2014
←RAGAROCK RH 8/22 |
≪今日の音楽について≫
mp3音源:
“楽器屋(うつわ)”の初回8/21のセッション。
ボクが新曲(仮title:utsuwa02)を誘導しているところ。
歌詞はまだないのでメロディのイメージをボクが歌っている。
また先輩方を目前に演奏できる嬉しさへも純な緊張が伺える。
Bass : ユキさん(高校時代からの音楽の師匠)
Drums : たまちゃん(楽器店・ニコニコ堂の先輩)
Blues harp & Vo, Thereminvox : MARちゃん
Guitar Vo : Ryoji Suzuki
youtube動画:
RAGAROCKの8/22のリハーサル。
楽曲の練習に入る前の段階で、現状ではフリーセッションとなっているが、
出遅れたボクはギターアンプのチューニングをリズムとキーにあわせ行っている。
この段階はスタジオでのリハーサルのうちで、自身のことを自分も重視している。
ご来訪有難う御座います。
Ryoji Suzuki(^o^)バンドタチ♪
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この記事へのコメント:
管理人のみ閲覧できます
-
Date2014.08.29 (金) 20:09:20|編集
ソウル的音楽みたい
流木庵{え~ちゃん}
Date2014.09.01 (月) 05:18:04|編集
仕事もプライベートもより
充実させましょう!
( ノ゚Д゚)おはよう
元気出た~
今日もよろしくお願いします
∧,,,∧
(´・ω・)
/っ旦o-_。_-.、
(´ c(_ア )
[i=======i]
Re: 流木庵{え~ちゃん}さま
Ryoji Suzuki
Date2014.09.06 (土) 20:02:02|編集
こんばんは。
コメント有難う御座います。
>ソウル的音楽~
わぁ♪
いつも曲を聴いてくださり
誠にありがとうございます。
『ソウル』というコトバに
惹かれて歌詞やタイトルに
そのコトバを使いそうです。
いつも励まし、ヒントなど
与えてくださるおコトバに
感謝感謝です~
今日も暑い一日でした^^
Ryoji Suzuki(^o^)♪
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