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もろもろの

ねむれないげんいん
RAGAROCK
オンラインでの活動・・・

そういう場所から結果
遠ざかることとなった
これまでの3ヶ月だった。

もっとも気懸かりなのは
それまで行き来していた
ブロガーさまとの交流や
ボクの動きが鈍くなり始めて尚
しばらくは応援のメッセージを
頂戴していたりご訪問くださっていた
方々への感謝の気持ちも伝えることの
できないままこの記事更新をしたこと。

Ryoji suzuki

多くのブログでは、その記事の更新について
長期短期に係わらずお休みに入るようなとき
「しばらくお休みします」
「おきてがみを外します」
など然るべき挨拶をお見受けする場合がある。

おきてがみ⇒ブログパーツ

自分の性根のこともあってか
そういった礼儀のようなことが
いままでのところできていない。
これも優柔不断と呼ぶだろうか。
これといって休む気もなければ続けている自覚も怪しい。
数日で復帰するつもりで、思わぬ月日を超過してしまう。
まだ今後も何度かそんなことを繰り返してしまうんだろう。

ただ、決まりがあることではないので
そういった流れ、そのようなブログが
あっても否定することもないということ、
そういったことに触れる以上そのことも
このように書き添えておくことも肝要か。
う~ん、自己否定寄り、肯定寄り、
どちらの言い様も善し悪しだ。
面倒な事柄に触れることでつい文字数が増えてしまう。
ついでに文字数の多い少ないも特に狙いがないのなら
自ら己の有様を気にすることでもないのだろうに。

Ryoji Suzuki

過ぎ去る日々のリアルな流れの内には、
確かに、得る物を得、起こる出来事への
対応や行動そのもの、ボクには音楽での
活動をとりまく様々な過程や目的など
あるにはあるけれど、こうして失って
しまうこと、失ってしまったかも
しれない繋がりやそういった思いから
起こってしまう「淋しさ」も少なくない。
「淋しさ」~これまた自業自得でもある。


本当に『失った』かどうか、それか、
それが一体何なのか、どうかは、
定かではないけれど、それまで
日々培ってきたもののいくつかは
矮小化したり時には今後の信用をも
失うことにも繋がってしまうだろう。


重たい書き始めとなってしまったけれど、
今の率直なボクの心情だ。


その『失った』ことがあるかもしれない、
この「ブログという媒体」での表現が
リアルに対し追いつかなかったボクの様子、
その3ヶ月間の成果や出来事をここに、
このブログ『ねむれないあなたへ』の
ひとつの記事として(もしくは連載記事で)、
記しておこうとおもう。
ボクは一体何をしていたのか、を。
どんなことをして、ボクは一体どんなだったのか、を。
ボクの気持ちはどんなふうで、その後どうなってきたのか、を。


≪目次≫

⇒RAGAROCK 最新Liveのお知らせ
⇒更新記事下書きのこと

⇒バンドのこと
⇒【楽器屋(うつわ)】
⇒【PHNOM-PENH】
⇒【RAGAROCK】

⇒【おわりに】

⇒未公開記事:「ぎんがけい」
⇒未公開記事:「こんなとき」
 

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更新記事下書きのこと:

それでも、何度か、は、
ブログを更新しようとしていて、
下書きを書いたものがいくつかあった。


ひとつは、宇宙や銀河のことを書こうとして、
太陽や地球による恩恵への感謝の気持ちを
音楽に結び付けたような記事だった。ところが、
その記事を書いた直後の9月27日。御嶽山の噴火が起きて、
世間にとっての自然災害という名の重度な出来事となった。

御嶽山の噴火⇒2014年9月27日「2014年の御嶽山噴火」(wiki)

いくら自然への恩恵への
気持ちを表そうとしても、
実際の自然の現象で亡くなった人々、
その家族や友人、知人のことを思えば、
人の心情として、一瞬でも、時には末永く~でも、
自然現象への怒りや憤りはあって不思議なことではない。

自身そういった感情の交錯する中、
自分の書いたこと、大きな気持ち、
自分で信じるもの、それらのおき場所に迷った。
「そんな大きなこと、今ここで書いていいのか?」
その時は、その記事を更新しないことを選択した。


もうひとつは、その頃の期間に取組んでいた、
イベント(ニコフェス=ニコさん祭り)についてだったし、
それに併行してRAGAROCKの今の状態、ライブ活動の状態、
楽曲の取り組みのことなどを書き綴ろうとしたことだった。

⇒『ニコさん祭り:2014年11月24日』(当ブログ内)

ニコさん祭り

イベントについて、
本来はリアルタイムでそれらのことを書き並べ、
できれば集客に結び付けるか、そうでなくても、
会場へいらっしゃる方々へのひとつのガイドとして、
事前の情報を、よりイベントを楽しめる情報を、
このブログでも打ち出したい思いであった。

しかし、それらの気持ちは実現することが
かなわず、事後となるがこれから以下に
「バンドのこと」として書き綴ろうとしている。



バンドのこと:

⇒楽器屋(うつわ)
⇒PHNOM-PENH
⇒RAGAROCK


【楽器屋(うつわ)】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

⇒楽器屋(うつわ)に関する初回投稿「バンドたち」
http://00ryoji.blog54.fc2.com/blog-entry-193.html


utsuwa

この新しいバンド、
『楽器屋(うつわ)』の活動では、
なにか特有な思い入れみたいなことが
リハーサルを繰り返すに連れ
浮んできていた日々だった。

「“特有な思い入れ”それってなんだろう?」

そのような気持ちに対して
はっきり書き表すことには
まだ表現が追いつかない。

以下にも少し触れるけど、
いくつかの活動や、バンド其々に関する
チカラの入れように限ったことではない。
実生活すべてに於いてのことでもある。


楽器屋(うつわ)のメンバー構成は
Drumsのタマちゃん(玉置先輩)
Bassのユキさん、Guitarはボク、
VocalのMARちゃんとのコンビネーション。

MAR&YUKI

1985年当時では
考えられない組み合わせみたいなところもある。
メンバーの性格、志向性が異なりすぎている。
がしかし、歳を重ねるということは、
そういう不可能な感覚が可能になる、
なんとも不可思議な手応えである。

Ryoji Suzuki


ここでは
その“特有な思い入れ”の表れなのか、
2曲、新曲をボクは書き下ろした。
「Twin Soul」「Nebula~愛しい雲よ~」
と、タイトルをつけた。


【音楽※】
「Twin Soul」
「Nebula~愛しい雲よ~」
※音楽ファイルはこれから更新します


「Twin Soul」は
イベントではリハーサルが間に合わず、
ボクがメイン・ボーカルを担当したし、
「Nebula~愛しい雲よ~」は
インストルゥメンタルの曲として仕上げた。
が、しかし演奏は満足いくような状態には
到達出来なかった。

utsuwa

イベント「ニコさん祭り」では
楽器屋(うつわ)は、2番目の出演だった。




【PHNOM-PENH】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

『PHNOM-PENH』のことは、
過去記事にいくつか書いたことがある。

⇒「プノンペン」
http://00ryoji.blog54.fc2.com/blog-entry-111.html


⇒‘PHNOM-PENH’ カテゴリー
http://ryojisuzuki.com/blog/?cat=3



『PHNOM-PENH』は
息の長いバンド、となってきているから、
サウンドはそれなりに安定もしてきている。
メンバーの描くイメージなんかも、10代の頃から
変わっていないようなので、そういうところでも
気心の知れたセッションが再現されるのだろう。

イベント「ニコさん祭り」ではトリを努めた。

ニコさん祭り

この日2014年11/24は、キーボード奏者に望月さんを迎え、
さらに重厚なアンサンブルとなったとおもう。

この日のメンバーは

Drums : Ksuke
Bass : Kiyoshi Ogawa
Guitar : Tetsuya Tomita
voice : MAR
Keyboard : Yuko Mochizuki
Guitar : Ryoji Suzuki

の6人編成。

『PHNOM-PENH』は、
2011年から、毎年1回はライブをおこなっている。
2013年5月26日ナルシスで、Buzz Beat のイベント

関連記事⇒BUZZ BEAT
http://00ryoji.blog54.fc2.com/blog-entry-158.html


で出演したし、その年の12月も浦和ナルシスに出演、
その前年(2012年)は、ナルシスの30thイベントに出演。

今回のイベントの打ち上げでは、
高校時代の先輩方が集まったし、
イベント会場では当時のクラスメイトまで、
顔を合わせることができた。

ご挨拶ができた先輩方、友人方々:
河野さん、ヒナちゃん、日野岡、コウノスケ、
ウガ先輩、キクシ先輩、キン先輩、ジロ先輩、
あひやん先輩。

来てくれてほんとうに有難う御座います。
コウノスケ、写真撮影有難う御座います。

ニコさん祭り




【RAGAROCK】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回のイベントには出演しなかったけれど、
2014年11月8日に、ナルシスのライブに出演した
RAGAROCK。

RAGAROCK

11/8の告知用に下書きしたものがあるので、
それをそのままここに引用する。


≪引用(2014年11月8~10日執筆)≫

【日程】11月8日(土)
【会場】浦和ナルシス
【タイトル】『Spell Bound Good Day』
【OPEN/START】open16:30 start17:00 ※変更:早くなりました
(チケット引換16:00~)
【料金】前売\2600 当日\3100(D代別途\500)
【出演】“RAGA” / レインディア / MiLLa / Viblex /
RiGerU / Dragon†Hearts / DIFEER.
【チケット】ナルシス予約
[TEL 0488248771 MAIL narciss@zmf.co.jp] / バンド予約有り
※チケット引換えは当日のOPEN30分前より整列順に行います。
【入場】当日整列順入場(整理番号はありません)



≪記事タイトル:「こんなとき」≫

こんなとき
ねむれないきじかく

未公開記事▼

ボクの今参加しているバンド。

RAGAROCK
PHNOM-PENH
楽器屋(うつわ)

PHNOM-PENHと、
楽器屋(うつわ)は、
11月24日のイベント『ニコさん祭り』に出演する。

RAGAROCKは、
12月23日のナルシスに出演する。

3つのバンドを同時に進行する時がくるなんて、
想像したことなかったし、また、今後そういうことが
あるかどうか、継続できるのかどうか、それもわからない。

ただ、現実ではそうなるように
自ら『選択』している、その自覚はある。


実際は、
PHNOM-PENHと、
楽器屋(うつわ)は、
11月24日のイベント『ニコさん祭り』に出演するまでが、
今のスケジューリングの現状であって、
その後は同じイベントがある際は以後も出演するだろう。
従って1年後は、或はそういうことがあるかもしれない。
また、このイベントを経て、なんらかの活動にきっかけ
がおこるのなら、そのような継続が起こることもあるだろう。


RAGAROCKは、
今の現状に大きな変化が訪れないかぎり、
現状のペースを維持しながら、
活動を徐々に広げていくようなイメージであるのが、
世の常というか、そんな感じだと思う。


≪RAGAROCK≫
RAGAROCKは、11月の8日にナルシスでライブをおこなった。
今回11/8のRAGAROCKライブは、ナルシスのボス「まさこさん」には、
気に入っていただけたようで、良いところを多く評価していただいた。

今回のステージに向け特にチカラを入れてきたのは
新曲の『In Your Mind』であって、
その楽曲進行の指揮をとったのはHIROKAZさんであった。

RAGAROCK

HIROKAZさんは多くのテイクを自ら演奏し、
それを常に動画に収め、それをメンバーに
配信してきたし、また時にはそのアレンジの進行を、
電話前で演奏して聴かせてくれたりしていた。


こういうやり方は、
ある種いい意味で攻撃的であるし、
また説得力を持ち、またその熱意が
直接受取れる。

従って、リハーサル時に同じ方向を、
メンバーが皆向いている、ということが、
サウンドに対し直接安定的に作用する。

Ksuke

よって、よりイメージを膨らましたり、
メリハリを有した時間が流れることで
アンサンブルにはそのエネルギーが効率的に反映する。

音楽が『生もの』であったり、『楽しいもの』である瞬間が、
その楽曲を演奏するにも、バンドのセッションをするにも、
常に息を吹き込んでくる、常に振動が能動的にあることが継続される。

RAGAROCK

これは、バンド、特にロックバンドにとっては、
もっとも要となるところで、世のバンドがなかなか
成長や継続を見れない、としたなら、そこのところ
にたくさんのカギがあることは経験のある者ならば
よく理解できるところでもあるのだろう。

RAGAROCKは
今順調な時を迎えている。




【おわりに】

今回の記事の冒頭に記し、
そのとき更新をしなかった、と、書いた、
『宇宙や銀河のこと』についての下書き記事を
ここにそのまま引用しておこう。

≪引用(2014年09月24~25日執筆)≫

≪記事タイトル:「ぎんがけい」≫
ぎんがけい
ねむれないくるりん

我が地球の属する太陽系は
銀河の中心部を中心とするエネルギー体系、
いわゆる銀河系の中のひとつの星系として
無数に近い恒星や惑星とともにくるりんと・・・

が、しかし、人間の知覚では実にゆっくり
と回転しているはずだ。

その太陽系の中心を成す太陽という更なる
エネルギー体の恩恵を受け我が地球は
見事なまでの生態系をもって我々の営みを
日々支えてくれているかのようだ。

また、「我が地球」と表現したけど、
その意味は「私の所有物」ということではなく
地球そのものが私達を住まわせてくださっている、
と考えても良いだろうし、私達の「家」と
とらえることも、人の感じ方として差し支えはないだろう。

このように今の我々にとって、
銀河系の中に太陽系が存在し、現在の地球の
天文学ではそのような太陽系に類似するような
星系が銀河系の中にどれくらいあるのかないのか、
そうははっきりと言えたものではないだろうし、
また可視宇宙の範囲ではその銀河の数さえ1000億とも
言われ、その中に同じく太陽系に類似するような
星系がどれだけあるのか、せいぜい確率で計算して
無数に近いくらいあるだろうな、
と考えることはできても、「無い」などとは、
ボクには感覚的に想像できない。

ここで、こういった話の展開の多くには、
地球のような惑星があるのかどうなのか、そういう話なら、
皆の興味を引くところかもしれないけど、
ボク自身はそこの有無の討論自体には
あまり興味を持たない。

有るか無いか、などというより、
有るとか無いとか、そういう発想自体に、
自分とは何者か?とか、
なんで生きているのか?とか、
魂は何だ?とか、肉体は何だ?
とかと同じくらい話題において
実生活に於いては
一般の日常会話的なところでは
さほど意味をなさないことだろうな、と、
思いあたるからだ。

逆説的にはそこに意味を持とうとすればするほど、
現在の社会体系を根こそぎひっくり返すくらいの
様々なエネルギーを必要とする。
もしこのパラドックスに同調する人があるのなら
ボクは一緒にどこまでも行こうという準備もある。


一般の生活やこれまでの慣わしに於いて
個人的に瞑想したり、
宇宙への思いや想像を馳せるのは、
心を豊かにしたり、こと芸術ならば、
創作に結び付けたり、そういうのは、
思考や感覚を活性するのにある種良いことだと思う。

もちろん、専門分野として、
仮説や検証を充分おこない自分なりの説や
技術情報に取組む姿勢、そういった探求を、
実生活上に取組む姿勢を持つのも
芸術や既存の学問を超えたところで
大いなる楽しみとなり生甲斐にも繋がるだろう。



感覚的には無限に近く感じる宇宙。
しかし実体としての人間に備わる『心』も奥深く、
ボクにしてみれば、それはやはり無限に近いものように
とらえている。

もし、宇宙を旅するのに、
今の地球の一般で認知するテクノロジーでは、
どう考えても限界があるように、
心の内面を旅するのにも、
そもそも今のテクノロジーがどこまで通用するのか、
そう発想してみても、刺激療法や神経医療の分野の範囲で、
集めるデータさえも、個人の信念や記憶の範囲までは及ばず、
せいぜい脳波やその傾向や確率のグラフの統計を見る程度で、
その人がどんな想像を描き、どんなメロディを、起伏を配色を
どんな景色を心に刻んでいたのか、その流れの変化や進化を、
そういうところまでは、
現在の地球に存在するどんな機器やデータをもってしても、
なにか、納得できるようなカタチの表れが成される、とは、
ボクには到底考えられない。心の内面と宇宙を繋げるには
心理学や心理療法にこそ、そのヒントを見るように思える。



【今日の音楽※】
※音楽ファイルはこれから更新します


音楽を作ることも
演奏することも
聴くことも
それを共有することも
伝え学ぶこと
伝え学ぼうとすることも

そういった向学的な心の有様こそ、自覚はあれど、
それを物理次元ですべてを語ろうとすることなど、
そんな発想をする必要もどこにもないだろうし、
そんなふうにおもう人もそんなには存在しないだろう。

音楽は音楽であるだけで、
本来よいはずだろうから。


ボクは
この物理次元に今肉体をもって存在しているけれども、
そこで器楽や肉声を通じ物理的な振動と、周波数でもって、
表される音の世界にとても興味を抱いているし、
その興味から繋がるボクの営み、
ボクの心、そしておそらく感情にいたるまで、
ボクの中では壮大なスケールでもって
ひとつの無限空間を成している。

ボクはその無限空間の入り口に佇み
この地球で起こる事象や
この地球で見る景色、感じたこと、
を自分という意識を通じ宇宙へ繋げている。

また
宇宙からのエネルギーは
ボクの意識を活性させ、
それはそのままボクの存在を
助けてくれているかのようだ。

それは旋律になり、
それはハーモナイズし、
なんらかのアンサンブルを
ともなって耳や脳を通じ
人のココロに溶け染みわたる。

こんなふうに
今日は想像したこと、
文書にしてブログに書いてみたんだよ♪

ニコさん祭り


※今回の記事は12/12の時点で仮公開しています。
何日かかけて内容修正と、音楽ファイルなどを
更新し、その後にゆっくり相互訪問を開始予定。
(この文書はエントリ「もろもろの」の修正・更新が完了次第削除します)



~最新Liveのお知らせ~

【出演】RAGAROCK
【日程】2014.12.23【会場】Urawa Narciss
Studio Cat's eye PRESENTS
「浦和ねこまつり Catstock 10」Supported by Narciss
【時間】open17:00 start17:30
【料金】前売\1500 当日\2000 (DRINK別途\500)
RAGAにてご予約の方は1DRINKプレゼントさせていただきます。
【出演】School of Cats / “RAGA”/ ラブパンダ / Rare
feeblE GHOST(From 千葉)/ solo猫シンドローム
【チケット】ナルシス予約[TEL 0488248771/MAIL narciss@zmf.co.jp]
/ バンド予約 ※予約引換えは当日のOPEN30分前~



ご来訪有難う御座います。
Ryoji Suzuki(^o^)モロモロ♪



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Date: 2014.12.15 Category: RAGAROCK  Comments (2) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

みゆきん

Date2015.01.01 (木) 13:47:30|編集

明けましておめでとうございます
今年は、どんな年になるかな?
素敵な1年になりますように!!

謹賀新年!!

荒野鷹虎

Date2015.01.03 (土) 23:15:02|編集

おめでとうございます!
昨年からすっかりフアンになりました。!
今年もゆっくり暇を作りじっくり歌を聴きたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。☆!!!

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