めざめても
ねむれないげんえい
鈴木亮司<著作・歌>(c)2009 Ryoji Suzuki
げんえい 【幻影】:
実際には存在しないのに、存在するかのように見えるもの。まぼろし。
こだま 【木霊/木魂/谺】〔室町時代までは「こたま」〕:
(1)樹木に宿っている霊。木精。
(2)〔古くは木の霊の仕業と考えていたことから〕山・谷などで起こる音の反響。また、音・声が山・壁などに当たってはね返って来ること。やまびこ。
(3)歌舞伎の下座音楽の一。山や谷の場で、小鼓二丁を舞台の上手と下手で打ち合い音の反響を表す。
『大辞林 第二版 (三省堂)』より
鈴木亮司<著作・歌>(c)2009 Ryoji Suzuki
げんえい 【幻影】:
実際には存在しないのに、存在するかのように見えるもの。まぼろし。
こだま 【木霊/木魂/谺】〔室町時代までは「こたま」〕:
(1)樹木に宿っている霊。木精。
(2)〔古くは木の霊の仕業と考えていたことから〕山・谷などで起こる音の反響。また、音・声が山・壁などに当たってはね返って来ること。やまびこ。
(3)歌舞伎の下座音楽の一。山や谷の場で、小鼓二丁を舞台の上手と下手で打ち合い音の反響を表す。
『大辞林 第二版 (三省堂)』より
この記事へのコメント:
▼コメント投稿フォーム